『揖保乃糸も播州乾麺も ~はりま製麺~』
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爽やかな秋晴れ。こんな日はどこか行きたいけれど、まだダンナが起きてこない……ひとり暮らしが長かった私たち。自分のペースで行動できないのはイヤなので、相手も自由にさせておくというのが基本スタンス(^^;休みの日は、起きてくるまで放置してます。とはいえ、夕方まで寝られると、心配になることもありますし、私が朝方まで眠れなかった時は、お昼過ぎにダンナがチキンライスを作っていた匂いで目が覚めたこともあるんですけどね(^^; そんなこんなで、私はお腹が減ったので、ひとりはりま製麺株式会社 スープ”で”うどん を試してみることに。このうどんは、塩をまったく使わずに作った無塩うどん。ゆで汁をそのまま丼に注げるので、“お鍋ひとつでできる”のがウリなようです。 開けてみると、うどんの束と、フリーズドライスープの袋。うどんは1束ずつ束ねられているのが嬉しい。さすが、おそうめんの会社。丼にフリーズドライスープを入れておきます。あとは作り方通りに鍋に550ccの水を沸騰させ、麺を7分間茹でます。ゆで汁をスープに使うので、ここにササミ、しいたけ、白菜を投入しちゃいました。麺が茹で上がったら、少量のゆで汁を丼に移して、スープを溶き、それから麺とゆで汁を丼に移してできあがり。 茹でるときに入れた食材のほかに、ネギ、ミツバを追加したせいでかき玉が見えなくなっちゃいましたf^_^;丼の端にところどころ見えていますが…… ラーメンを作るとき、たいていスープに『300ccのお湯を注ぎ』と書いてあるので550ccの水って、多すぎるんじゃない? と思ったのですが、こうやって丼に移してみると、そんなことはないようですね。 まずはスープを飲んでみると、ちょっと薄いかな?フリーズドライスープをゆで汁で溶きましたが、それでもかき玉に塩分がしみこんでいたようで、かき玉がしょっぱい(^^;食べすすむうちに、かき玉の塩気もぬけ、スープも落ち着いてきたので、溶き方が足りなかったのか、ちょっと時間をおいたほうが良かったのかもしれないです。味の系統は、“かけ汁”のうどんではなく、かき玉汁とか和食屋さんにある“雑炊”(鍋の後の雑炊じゃなく、単品メニューである雑炊)みたいなふんわりやさしい味。ちょっと鶏ガラスープっぽい味もしたのは、私がササミを入れたからだろうなぁ(^^;麺はつるつるで喉ごしはいいし、スープなので、一滴も残さずにしっかり完食。これ、結構気に入りました。ごちそうさまでした。 揖保乃糸も播州乾麺も ~はりま製麺~ファンサイト応援中
Hatsune 2010-11-06 12:42:18 提供:はりま製麺株式会社
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六百年の伝統が息づく播州手延素麺『揖保乃糸』。
当社は揖保乃糸を製造する組合員であり、地元販売特約店です。
地元ならではの豊富な品揃え、知識で皆様をおもてなし致します。
また、播州乾麺の製造販売を行っております。
当社オリジナルの味自慢の乾麺をお届けいたします。