『揖保乃糸も播州乾麺も ~はりま製麺~』
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わたしが今回の震災を通して見直されたこと、震災後に取り組まれていることは・・・
わたしが最近バイトを始めたのでまず一番に家族の避難場所の確認をしました。どんなに遠くにいてもここに来れば必ずいるという場所決めるの大事ですよね。80過ぎのおばあちゃんとすんでいるので、けーたい持たせてるけどたぶんいざと言う時使い方わからなくて機能しないと思うので家族全員がわかる場所決めました。
次に節電といきたいところですが、残念ながらわたしの住んでいるところはワット数が違うためいくら節電をしたところで東日本の方の為にはならないと少しの節電しかしていません。
次に、妹の『被災者の方に何かしたい』から集まった妹のお友達が月1くらいで運んでくれる物資&炊き出しに少しでも足しになるように物資を集めています。
最初の1回はみんなに呼びかけたら持って来てくれました。義援金も町内で集めたりしました。でも、それは一時的なもの。
でも・・・被災者の方々の不便な生活はまだまだ続いています。現地に行った方によるとまだまだ物資が行き届いてないところがあるとのこと。
妹のお友達はまだ物資の届きガ薄いところに届けにいってくれているので持続的に一人少量でも持ち寄ればダンボール一箱になると考えて少しずつ集めています。そして、届けてくれています。
決してわたしの家の生活が豊かなわけじゃありません。
わたしの旦那も部品が届かず会社は休みが続きました。今も安定して仕事があるわけではありません。
でも、何かをしたいと思ったから、家計を見直し無駄な出費があったからそれを物資に変えているんです。
ほんとは貯蓄したい気持ちもあります。でも、その気持ちより『何かをしたい』のほうが勝ったので旦那には後ろめたい気持ちがありますが、毎月少しずつ物資の足しになるものを買っています。
賛否両論あると思いますが被災地の方はやりたいこともできないんです。被災にあっていないわたしたちはやりたいことをやっても文句を言ってるんです。それを考えたら、何かを我慢して被災地の方のために・・・と何かをやってもいいんじゃないんでしょうか?『自分が一番』この考え考え直しませんか?
モニプラで見つけたこの記事。
これも被災地の方のためになりますよね。参加してみませんか?
「日本を元気にしよう」ブログをかいていただいた人数分、支援物資を送ります ←参加中
ぷ~ちん 2011-04-25 00:00:00 提供:はりま製麺株式会社
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六百年の伝統が息づく播州手延素麺『揖保乃糸』。
当社は揖保乃糸を製造する組合員であり、地元販売特約店です。
地元ならではの豊富な品揃え、知識で皆様をおもてなし致します。
また、播州乾麺の製造販売を行っております。
当社オリジナルの味自慢の乾麺をお届けいたします。