『hair skin brand haru』
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プロ推奨品専門店「プロレコ」ファンサイト参加中↑ 実家の炊飯器の後ろで眠りかけていたコジさんにそっと近づくと…(明日へ続く)。<本日の記事>ちはるアニキがヘアメイクを担当した7月梅芸『フットルース』のポスターの音月さんがどうしても「かわいい女の子」にしか見えない・・・って、私だけ?コンテスト入賞作品メイキング「アントワネットのドレス」4を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 らくらく骨盤ホールドパンツ ピンクボーダー】今まで何度も応募してやっとモニターさせていただくことに。仕事柄、長時間座り続けるせいか、いつもなんとなく腰が痛く、それを解消するものがないか探していました。単体の骨盤サポーターは持っていますが、締めつけが苦しく、肌に当たる部分も不快だったんですよね。着用したイメージや裏返したところはファンサイトに掲載されているので、あえて上からのぞいたパワーネットの部分を撮りました。はいた感覚は、思ったより若干下目にホールド部分がありましたが、サイズはぴったり(足の長さも)で、しっかり支えられている感じです。でも、全く締めつけ感がないのがいいですね。これを部屋着として愛用したいと思います。遠赤外線で温め効果も期待できるようです。どんなに温かい季節でも、腰は冷やしてはいけませんよね。なお、先日投稿した同企業さんの足ラクサポーターは、シリコン跡が数日たっても消えないため、一旦休止しています。●ミニエッセー2103「『手放す力』を読んで④」「人とは少し損をするつもりで付き合いなさい」―これはなるほどなと思った。ギブアンドテイクでフィフティ・フィフティだと思うから、何か不均衡があるとむっとする。初めから、人とかかわるっていうことは損をするものなんだと思っていれば、少しくらいの不具合に腹が立たないでしょうという考え方。逆に言えば、何かうれしいことをされたりしたらものすごくラッキーで幸せを感じられる。また、その人が喜ぶ姿こそを自分の喜びとすることが、人との交流のコツであり、自分の幸せにつながると私自身は心掛けている。6章は見出しだけを見ると「それじゃあ職人にとってはうまくないんだけどな・・・」と思ったが、よくよく読んでみたら「こだわりを手放す」ということの意味が分かってきた。ここで言う「こだわり」は、専門職における伝統的なモノづくりにおけるモノややり方のこだわりなどではなく、枠にとらわれた既成概念とか偏見とかくだらない意地とか間違った思い込みなどのことのようだ。悪い例として、頭の中の理想の恋愛相手と少しでも違うとすべて「だめ」に見えてくるとか、高すぎる理想や目標に自分が届かないとあきらめて劣等感・自信喪失につながるなどとあった。多少、自分にもそういうところがある。OL時代は結構完璧主義に近かったので、自分の中だけの落ち込みや疲れがあったものだ。何度失敗しても、恥をかいても、やりなおしても、人に頼っても甘えても、ちょっとずつ前に進んでいるなら、いや時には下がってもいいじゃないか、乗り越えられない壁はあるようでない、なんとかなる―なかなかそんな風に楽に考えられない性質(たち)なのだが、年々少しずつできるようになってきたなと思う。確かに変なこだわりは捨てたらすっきりする。それよりもなんでも「ありがとう」と言うほうが前進する。桝野氏のおっしゃるとおりだ。7章の本当の意味もよく分かった。ありのままに暮らすとは、自由きままに勝手な生き方でいいということではない。(続く)おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2012-05-14 00:00:00 提供:株式会社nijito
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