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試写会行ってきました!「君は月夜に光り輝く」
原作は佐野徹夜さん。電撃大賞受賞作品のようです。
君の膵臓をたべたいの月川翔さんが監督脚本でした。
キャストも北村匠海さん!これは泣けるやつ!と思って、
ティッシュを多めに持って泣きに行ってきました。
話の内容は全く事前知識なしに見てきました。
あらすじ
高校生の岡田卓也が出会った同級生の渡良瀬まみずは、不治の病である発光病で入院生活を送っていた。細胞の異常によって皮膚が発光するその病気は、死が近づくにつれて光が強くなり、成人するまで生存した者はいない。卓也は、病院から外出が許されないまみずに代わり、彼女の願いを実行し、その感想を彼女に伝える「代行体験」を始め、まみずは卓也との代行体験を通し、人生の楽しみを覚える。次第に2人の距離は縮まっていくが、卓也とまみずは避けることができない死の恐怖に襲われる。
私個人の感想としては、んー、ちょっと期待しすぎたかな笑?という感じ。
時間がまみずちゃんが生きてる頃と死んでからとが行ったり来たりする場面があるのですが、
私の理解力がないためにどの時間軸にいるのかがわからなくなる場面がありました(おい笑!
あとやっぱりドラマの相棒が好きでどちらかというと思考が理系なばかりに(?)
「卓也くん、夜中にどうやってここまできたんだろう」とか
余計なことを考えてしまって…苦笑!
君の膵臓をたべたいではそんな風に思わなかったんだけどなー、、
まみずちゃんのお父さんが我らが(?)及川光博さん!きゃーミッチー笑!
ミッチーにしては珍しく(?)地元の工務店?的なところで一人働く職人のようでした。
似合わなくはないんだけど、あんなにきれいな格好で、あんなにきれいな顔で、ここで働いてるのか、、
という、謎の疑問が湧いてきて←
物語を楽しむというよりは、
死と向き合う大切な人を思ってどう思うか、
短い人生を制限がある中で過ごすなら何をしたいか。
そういった場面場面で色々考えさせられるような映画だったかなーと思います。
3月15日から公開です!!!٩(ˊᗜˋ*)و
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最近早起きにこってます笑!朝食を素敵な時間にしたいなー♪
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桜米@保健師 2019-03-07 20:56:41 提供:株式会社八天堂
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創業昭和八年、広島県三原市に本社を置く株式会社八天堂は、和菓子の店としてスタートしました。後に洋菓子、パンの製造・販売を手掛け、長い年月をかけて技術を培っていきました。
そして、その技術を集約して完成したのが「八天堂のくりーむパン」。豊潤なクリームが口の中でとけゆく味わいは、まるでスイーツのような新感覚のくりーむパンです。
何度食べても"はっ"とする。究極のとろけ食感を堪能ください。くりーむパンを全国のお客様にお召し上がり頂くために「雪どけリッチ製法」を駆使し、さらに風味豊かで口どけにこだわった商品が誕生しました。