服部製紙NBサテライトファンサイト参加中↑ ゴールデンキウイフルーツが好きなんですが、ただ食べるのに飽きて、これまた大好きなジャラハニーはちみつをかけてみたんですが・・・だめですわ、合わないの。てへっ。<本日の記事>ある日、郵便物の誤配が・・・。玄関ポストで音がしてそんなに時間が経っていなかったので、まだ近所にいるに違いないと外に出て配達のお兄さんを探しました。視界にはなかったのですが、耳を澄ますとバイクの音が道路1本向こうから聞こえました。どこの地域でもそうなのか、1軒ずつものすごい早いリズムで配っているため、ぼやぼやしていたら追いつかないと、わっちはお隣さんのサブの庭を思い切ってジャンプして越え、全速力で走ってお兄さんをつかまえて「これ、うちへの郵便物ではありませんけど」―渡して帰る時、冷静になりました。今、お隣さんの庭をよく踏まないでショートカットして来たな・・・と。帰りは少し遠回りして戻りましたが、元陸上部でジャンプものが得意だったわっち、まだ行けるか。爆。【モニター品 メンズフェイシャル&ボディーシート 20枚入り】香りがメントール系なのでメンズ用となってはいますが、女性でもOKなシート。梅雨がないとはいえ、最近結構暑くて湿気もある北海道でもうれしい品です。ミントの香りなどあまりきつくないので、ミント系が苦手な私でもすっきりさわやか。シートが大きく丈夫なのが良かったです。課題と感じたのは、そんなにひんやり感はないこと、もう少し水分量があってもいいこと、パッケージに女性もOKとうたうこと、枚数が少なくていいので半分以下のパッケージの大きさの携帯・旅用もあるといいことでしょうか。購買につなげるには、少し値が高くてもキャラものとのコラボなどで今夏限定と打つなどもありかと。コスト面を考えてパッケージに凝らないなど、庶民の味方の服部製紙さん。品質は確かなので、そうじ用シートなどサロンでも愛用、またお客様にもおすそ分けしておすすめしています!!●ミニエッセー2158「ヅカノート2012夏より3・華やかなりし日々を観て①」観る前に、今回どなたの作・演出だったか確かめなかったので、終演後に大劇場デビューとなる先生・原田さんと知り、「それでか・・・」と思った。思い入れのあるゆうひちゃんの最後の作品ということで、果たしてどんな感じなのか寂寥の中にも期待があったのだが、ストーリー、演出、雰囲気に若干拍子抜けしたのが正直な感想だ。それでも円熟・貫録のゆうひちゃんと組子たちのセンスでなんとかまとめあげたか。なぜ「それでか・・・」と感じたかというと、今までの作品に似た場面やエッセンスなどがちょこちょこ出てきたからだ。少年時代、貧しくて友達と劇場近くでバイトしていたという設定はまるっきり小池先生の『アデュー・マルセイユ』である。また、宝塚らしい華やかな場面を作るためにレビューガールやクラブショーを登場させるところは荻田先生の『マラケシュ・紅の墓標』ほか、さまざまな作品で使われる手法。そして、主人公が変装するのは木村先生の『明智小五郎の事件簿』など。ちなみに、使われていた曲も明智に似たものがあった。どうしても春野さんのさよなら公演と比べてしまったが、涙・涙でじめじめしない点は、それでよしとする人もいると思うし、悲しく切ないのもどうかとは思うのだが、あまりにもからっとしているのも、ファンの気持としてはどうなのだろう。思いっきり泣けてこそさよなららしく、そしてすっきりして、けじめがつくというものだ。少しはゆうひちゃんの20年間とだぶらせた台詞やしんみり振り返る場面はあったものの、消化不良な感覚も残った。というのも、クライマックスシーンで、バラの花束を銀橋に置いてゆうひちゃんが逃げ、そのバラとカードに気付くのが相手役で恋の対象だったすみ花ちゃんではなく、かなめちゃんだという点で「あらら」となってしまったからだ。(続く) おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2012/07/08
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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