服部製紙さんから届きました パンダペーパー 12RW アソートセット(ブルー&ピンク)です。 実物は、写真で見るより何十倍も可愛いです 皆さん、応援ありがとうございました 担当者の服部さまから手書きのメッセージが添えられていました。 私、プレッシャーに弱いです責任の重さにつぶれそうです 開封する前からひっきりなしにダンナが「パンダちゃん、ぱんだらぶさんにおしりふかれてかわいそう~」といいます あまりに言うので「使わないでね!」とダンナには釘をさしました 子供の頃、わがままをいってキャラクターの絵柄入りポケットティッシュを買ってもらったことがあります。 いざ、手に入れると使うのがもったいなくって使わないでいたら、母にいやみを言われたことを思い出しました 今回は何もためらわずハサミで袋をあけ、トイレットペーパをセットして使い始めました。エンボス加工がほどこされていて、再生紙とは思えないほど柔らかく肌にもやさしいです。 プリント面は折りたたむと中側になるのでプリントされていない面が肌にふれます。 パンダといえば「白」と「黒」 プリント面が中側になるのであればピンクやブルーではなく、黒インクで印刷されるとこれぞまさしく「パンダ」になると思います 服部製紙さんの技術力でぜひ開発して商品化してほしいです トイレットペーパーにプリントされているのはWWFパンダだけではなく、「Animal」「Bird」「Earht」「Fish」「Tree」「Narure」という英単語もプリントされています地球には人間とともに動物、鳥、魚が生きていて、木が茂り自然と共存しているという意味がこめられているのでしょうか 再生紙は一度使った紙が生まれ変わった紙。 トイレットペーパーの英単語が消費社会に対して地球環境を訴えているような気がしました NBサテライトファンサイト応援中http://monipla.jp/bl_rd/iid-15555277504de457624fa5d/m-4ac58f29c5638/k-1/s-0/
投稿日時:2011/07/15
: 五感から伝えたい
提供:服部製紙株式会社