みなさま、ど～～もです。

年末の決算時期。

コッソリ、モニプラ強化週間に。。

うふふっ。

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ではでは。。



モニプラさんから届いた、コチラの本を読んでみちゃいました！！



それは。。。



株式会社HBCフナトさんの闘う女医です。

お待たせしました！

続きの闘う女医・下についてですね。

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大津賢一が経営するナチュラルクリニック代々木で薬に一切頼らない細胞膜栄養療法に取り組むことになった、銀河みどり。。

そこで、初めて診察した患者に細胞膜栄養療法を試してみるが、なかなか確信が持てない。

その患者は、他の病院で山のような薬を処方され、飲んでいて、まさに薬漬け。。

そこで、大津賢一は長野県のある中学校に銀河みどりを連れて行きます。

その中学校の生徒たちは、模範のような生徒たち。

しかし、数年前までは、窃盗、万引き、暴走行為、不登校の子供たちのたまり場となっていました。

それを変えたのが。。

授業を興味深くすること

草花の世話をさせること

給食に日本の伝統的な食事を出すこと

それだけ。

改めて、食の大切さと精神状態に関係があると分かった銀河みどりは、自信をもって患者に接していく。

８ヵ月後。。

初めて診察した患者が、食事の改善を行いつつ、精神的にも支えていくことで、薬を断つことが出来たのである。

根本的に改善しなくてはいけない点が多い、日本の精神科医療。

銀河みどりの戦いは始まったばかり。。

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では、ココからは、びっくりままの感想です。

精神科領域は、本当に難しい。。

薬が効果がある。。と言うわけではないので。

精神状態が安定していないので、薬の加減が難しいの。。

入院したばかりの患者様は、環境が変わっただけで、不安定な状態になる。

普段はそんなことナイのに、入院したら急にボケてしまった。。と言うことは、ザラ。。

昼夜逆転してしまえば睡眠薬を処方し、活動が低下。

そうなると、便秘がちになって、さらに薬が処方。。

薬が多くなると、胃が悪くなるので、さらに胃薬が処方される。。

そうやって、どんどん薬が増えていく。

意外と、こういうケースは多いと思います。

びっくりままの働く病院にも、転院してくる患者様が山のように薬を処方され持参してくることがあります。

薬だけで、おなかがイッパイになってしまいそう。。

これが、漢方やハーブ、食事で改善できることは、メジャーな情報ではないです。

日本の制度の問題や、専門の知識不足によって、苦しむ患者さまが多い中、この銀河みどりたちのように患者様の目線で考えてくれる医者に出会えることは稀なことかもしれません。

ただ、食事の改善などは、普段の生活で改善できますよね。

添加物の入った食品や、加工品を減らし、伝統食を取り入れる心がけ、して行こうと思いました。

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この闘う女医のモデルになっている、ナチュラルクリニック代々木。

Ｋ・リゾレシチンを主とした栄養療法を実践中。

気になる方は、ホームページを覗いてみても面白いかも。。です。

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株式会社HBCフナト



アルファベスト


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びっくりまま 　 2012-12-19 17:00:00 提供：株式会社HBCフナト