『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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今日の話は、私が(悪者)なのだが・・・m(__ __)m<にんじん>が幼稚園の時、1月頃に作品展があった。毎年、園児と先生で、園内全部使って、作った作品を展示し、父兄に見て貰うという試み・・かなり本格的。(参考まで↓)小さい・・・久々に見て、チョット懐かしい。(*^^*)展示が終わった後は、園児達に、‘お買い物’と称して、好きなモノを(紙のお金で)買って、記念に持ち帰らせる。で、チビは、園バスのかなりの幅をとって、コレ↓を持ってきた。確か、魚屋サンだったかなァ~等身大の、「たくやクン」だった。当時のチビより、かなり大きな、恐らく先生による力作である。狭い我が家の、ドコに置くんだ・・取り合えず、玄関に鎮座した。・・・それから約8年。たくやは、ずっと、我が家の一員だった。数年前、1度虫が湧いてしまい、その時点で、処分を考えたが、チビがどうしても、イヤだと言うので、バルサン炊いて、応急対処した。年末の掃除の際は、ベランダに出して干したり、ケアはして来たが、作りが頑丈で、壊れはしないものの、埃で汚れ、カビらしきモノがつき、1度虫が出ているのも、気になっていた。ドウシヨウカナ~・・・今朝、急に自分の中で、何かが動き、たくやを処分する事にした。チビの卒業~ココが節目だ。逃せば、(顔)のあるモノは、情が湧く。いつの間に消えては申し訳ないと思い、チビは起こして知らせた。3DSで写真を撮りながら、「心が痛む」と、半ベソ気味をよそに、知らん振りして、ガンガン壊している私自身が、泣きそうだった。( p_q)解体したモノは、顔の部分は、布でくるみ、紙袋に入れて、お清めの塩を、袋の中にまき、心の中で、(長い間、ありがとう)と告げた。(私の片付けの師匠@こんまりサンのやり方を、参考にした(^^ゞ)「エ? まだとってあるのーー!?」同じ幼稚園の人達には、よく言われた。だって、壊れないから・・^^;理由は、シンプルだった。ずーーっと、取っておけばヨカッタかもしれない。でも、何となくケジメをつけたかった。自ら決行した事なのに、今日は1日、心が落ちた・・・情けない。><コレ↑だけは、チビが持っていることにした。今までアリガトネ、たくや。「たくやの身長を追い越すまで」という条件で、置いておいた筈が、とっくに追い越していた。中学で、たくやの分も、頑張るからネ。^^♠,.:*:.,♠.,:*:,.♠,.:*:.,♠,.:*:.,♠,.:*:.,♠アンリ・シャルパンティエ 「工場直送フィナンシェ」モニター募集5名様1日30箱限定の、焼きあがったその日に、工場から直送してくれる、貴重なフィナンシェ・・コレは魅力的デス。ジュワ~~っと、甘い香りがして、旨みがタマラン!って感じ♪消費者の、購買意欲と、斬新なアイデアが、GOODです。^^♪ブログランキングに参加しています♪
ramuneje 2012-03-19 23:16:33 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。