『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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アンリ・シャルパンティエさんの神戸産いちごフィナンシェフィナンシェとは?フランス起源のバターケーキや焼き菓子の一種。フィナンシェとはフランス語で「金融家」・「金持ち」等の意味があり、イタリア・フィレンツェで権勢を誇ったメディチ家をシンボライズしたものでもある。名前の由来として、フィナンシェ型と呼ばれる小さな台形の金型で作られた菓子の形が、色・形において金塊に似ているからとも、パリ証券取引所周辺の金融街から広まったからともいわれる。焦がしバター(ブール・ノワゼット)とアーモンドの香ばしい風味が特徴。紅茶によく合うとされる。アンリ・シャルパンティエで広く長く愛されている代表商品の「フィナンシェ」。6月15日より、オンラインショップと一部店舗限定で、香り高い神戸産いちごをたっぷりと使用した、「神戸産いちごフィナンシェ」を販売してます神戸産苺って?神戸産のいちごって甘さスッキリで香りが長く楽しめるのねお菓子に最適な苺なんですね。酸っぱい苺って苦手なのでこのように厳選された素材を使って美味しいスイーツを作っているアンリ・シャルパンティエさんの美味しいスイーツ達が大好きです。香り高い神戸産いちごを使用した、贅沢な味わいのフィナンシェ。アーモンドとオリジナル発酵バターの豊かな香りはそのままに、神戸産いちごをたっぷり使って焼き上げ風味良く仕上げました。いちごの甘い味と芳醇な香りが溶け合います。なんて甘く上品な口溶けのよいスイーツなんでしょう。神戸産の苺を使用したスイーツ是非食べてみたいと思いました。みなさんも、是非この神戸産いちごフィナンシェお取り寄せして食べてみませんか?こちら数量限定なので、急いで注文しなきゃ高級感あふれるパッケージ。贈り物としても最適ですね。アンリ・シャルパンティエ1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。そうそう夏のギフトもオススメです。是非、みなさんも公式ページに遊びに行ってみて下さいね。<a href="http://www.henri-charpentier.com/#/list_season2今、モニプラでは上記で紹介した神戸産いちごフィナンシェの試食モニターさんを5名様募集しています。みなさんも、是非このイベントに参加して神戸産いちごフィナンシェを食べてみませんかモニターへの参加は、こちら↓数量限定・店舗限定 「神戸産いちごフィナンシェ」モニター募集10名様商品の詳細は、こちら↓【FaceBook】をご利用のファンの皆様へ。アンリ・シャルパンティエ公式FaceBookページにいらっしゃいませんか?新商品情報やイベント情報を随時更新しています。<いいね!>もよろしくお願いします。アンリ・シャルパンティエ公式フェイスブックページはこちらです。→http://henri.charpentier1969" target="_blank">http://www.henri-charpentier.com/#/list_season2今、モニプラでは上記で紹介した神戸産いちごフィナンシェの試食モニターさんを5名様募集しています。みなさんも、是非このイベントに参加して神戸産いちごフィナンシェを食べてみませんかモニターへの参加は、こちら↓数量限定・店舗限定 「神戸産いちごフィナンシェ」モニター募集10名様商品の詳細は、こちら↓【FaceBook】をご利用のファンの皆様へ。アンリ・シャルパンティエ公式FaceBookページにいらっしゃいませんか?新商品情報やイベント情報を随時更新しています。<いいね!>もよろしくお願いします。アンリ・シャルパンティエ公式フェイスブックページはこちらです。→http://henri.charpentier1969</a>
れい 2012-06-23 17:12:53 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。