『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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しあわせのねだん
納豆おろし蕎麦を食べた三十路オンナです。※お蕎麦、納豆、大根は市販。それ以外はすべてベランダ産♪♪♪(水菜、ルッコラ)ベランダの水菜です♪角田 光代の「しあわせのねだん」を読みました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)最新の電子辞書にえいやと24000円を払ったら、品物と一緒にうたぐりぶかい自分がついてきた。アジアン定食8NZドルで寛容に触れた。人助けにと出した1000円には今も怒りが収まらない。生きていれば自然とお金は出ていって、使いすぎればサイフも気持ちもやせるけれど、その全部で私は何を買ったことになるんだろう。家計簿名人のカクタさんが、お金を通して人生の謎に迫る異色エッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)昼めし977円/Suicaカード5000円、定期入れ4500円/ヘフティのチョコレート3000円/電子辞書24000円/健康診断0円/蟹コース5820円/すべすべクリーム4500円/コーヒー2.80NZドル、ヤムヌア(牛肉サラダ)ごはんつき8NZドル/理想的中身40000円/ねぎそば390円〔ほか〕【…
reona 2012-03-14 00:00:00 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。