『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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夜は、浅田さんにて仕入れ、取り置きしておいた鮃の昆布〆と、青柳と、蛍烏賊などで、三色丼に。
今回の付け合わせは、三重産のあおさのり入りの自家製玉子焼に、半額の野沢菜漬と、五目ひじきに、
舞茸と、生きくらげと、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、長葱と、万能葱入りの味噌汁。
本日も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類3種の順番で、トッピング。
鮃の昆布〆は、食感ねっとり、じっくり2日間程寝かせた効果で、身も熟成され、旨味も増しており、グー。
富山湾内産の蛍烏賊も、胴がふっくらと丸く大振りで、外は弾力があり、中はとろりとしており、うまうま。
旬の青柳も、磯の香りが芳醇で、甘味も強く、ほのかな渋みも兼ね備えており、期待を裏切りません。
近長さんの日高昆布や、鮃の粗で採った優しい味わいの出汁も、当然、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、気付けば、4月も、あっという間に、実質、最終週へと、突入してしまいましたなぁ(汗)。。。
「テリーヌ・ド・フリュイ」モニター募集 10名様
のぶ 2012-04-23 12:37:48 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。