『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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潤んだ大きな瞳
大きな瞳に夢中な三十路オンナです。何の瞳かと言うと、鯛(w)冷凍庫の食材消費活動もほぼ終わりに近いので、(これで、電気代の節約にもなり、エコです!!!)鯛の頭を購入!!!そして、作ったのは鯛のかぶと煮!!!とっても、美味しかったです♪目の部分もプリプリして、日本酒が進む、進む(w)いつかは、マグロのカブト焼きも食べてみたいと思うのが野望です(w)↑なんて、小さな野望でしょう(ボソ)さて、以前、ブログに書いていた「絲的サバイバル」、面白くって、何度も読み直してます(w)【内容情報】(「BOOK」データベースより)四の五の言わずに外に出ろ!さぁ、七輪持って出かけよう。『絲的メイソウ』に続くエッセイ第2弾は野宿。【目次】(「BOOK」データベースより)たったひとりでいたいのだ/窪地窪地、それと薪ったら薪/親愛なるステファニーへ。/キャンプは日常の延長なのだ/氷上デイキャンプ/キュウリと猫と宇宙人/大都会の小さなオヤジ世界/焚き火は蹴って育てろ!/嫁に行くなら六合村へ/野獣と椅子焼肉〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)絲…
reona 2009-12-16 00:00:00 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。