『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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こんばんは!まろにえです。アメーバによると今日はブログの日です・・・私のブログの順位もちょっと上昇していたので嬉しいです。みなさんはどんなブログを更新するのでしょうか。ペタを付けて下さっている方のブログは大体拝見してます。ちょっと体調の関係などでコメントが出来ないことも多いのですが、見てることは確かです。旧チェブラーシカのDVDを観ながら更新しています。断然古いのの方がいいですね。このうすぼんやりした色遣いに哀愁ただよう音楽、どことなくうらぶれた感じ・・・グッときまくりです。体制に対する社会風刺も感じられます。それから、チェブラーシカが第1話で友達の家が完成した時のスピーチで、「がんばってがんばってついに完成しました・・・うるぁーーーーーーーーーーーーーー(ウラーは万歳のロシア語)!!」と叫ぶところがメチャアツイですね。ああーもー激ハマりですうっとり。最近ストレスが激しくこのように心和ませてくれるようなアニメを見ないとやっていけません。もしかするとこれからブログを更新するやペタの回数を減らすかもしれません。さて、前置きが長くなりましたが「まろ散歩」のコーナーです(今勝手に作りました)。こないだネイルチェンジの際にちょっとばかし青山をうろつきましたのでね・・・↓アヴェダの角を曲がったところにニコライ・バーグマンのお店を発見しました。ニコライさんはコペンハーゲン出身の独自のフラワーデザインで知られるフラワーアーティストです。びっくりするほどハンサムでとーってもカッコイイ方です。なんかこう・・・彼のアレンジにはわびさび的な情緒が感じられて好きです。上記の本はビルボードのライブの小冊子なんですが、ニコライさんとジャズがコラボしたイベントをビルボードでやるということでインタビューがのっていました。「男性には花を持って、堂々と街を歩いて欲しい」ですって!!確かに花を送って下さる男性なんて珍しい感じがしますものね・・・。その、花を女性に贈る際に花束を持って街を歩いても恥ずかしくないようなクールなデザインのアレンジをニコライさんは心がけていらっしゃるそうです。有名なフラワーボックスもとっても高いけど何かの記念に買ってみたいですね。ちなみにまろにえはお花ではチューリップが好きです。チューリッププリーズ!!えー、昼食はそのあたりにあったカカオサンパカ(スペイン王室ご用達の高級チョコレート店)に併設されているセルフサービス方式のカフェで食べたのですが、セルフサービス方式のくせにランチセット1200円でした。青山価格ですね。下世話な言い方をするとショバ代といいますか・・・・・・↓飲み物(私はオレンジジュースにしました)とサラダとスープと生パスタのセットです。私はパスタが大好きなのですが、生パスタは特においしいですね!!一応デザートにチョコレートのかけらみたいなのももらえます↓ジントニック味の方はちょっと変わったお味でしたね。下のホワイトチョコレートはバラの花が入ってるような感じで、非常にロマンティックな味でした。青山は何もかも最先端お洒落&高級なので、なかなか非日常的な気分が味わえる場所ですね!!発売前新商品の事前モニター募集 20名様
まろちゃん 2012-02-06 21:22:20 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。