『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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台湾の唯一私へのおみやげだった 太陽餅(タイヤンピン)太陽餅ってどんなん口の中の水分が取られてしまい食べ辛いから 好きな人と嫌いな人に極端に別れますが私は大好き一度、自分用に買ってきてからもう一度食べたいと思える 懐かしい味でした太陽のようにまん丸で 食べごたえたっぷりの大きさです真っ白いパイ皮に麦芽糖の餡が入っていて 素朴な甘さにハマってしまいました日本のサックサクのパイとは 違うんだな〜難点は 皮がホロホロこぼれてかなり食べ辛い代物ですこぼさずに食べられる人は 尊敬しますオーブンレンジで1分加熱すると 中の麦芽糖がとろりとして美味しいですもう一品は老婆餅(ラオポーピン)中国語に詳しいがりぼんさん曰く「老婆」は「妻」を意味します 分り易く言うと〜我が家にいる義母ではなく 私さーくぴなんです餅は日本のように米で撞いたモチモチしたのんでは無く クッキーやケーキの焼き菓子を意味します老婆餅を訳すと 奥さんの作ったケーキって感じですかね左の緑が海苔味の餡 右のオレンジの方が蜂蜜餡太陽餅よりは 皮が黄色く卵も塗って焼いてありしっかりしています餡は 蜂蜜が使われていてプニプニした食感のコクのある味です皮が落ちないので 食べやすいです海苔味の餡・・・甘いようなしょっぱいような美味しくない老婆餅の方が人気は高いようですが、やっぱり私は 太陽餅の方が好きです新商品「ティケ-ティケ」 発売前事前モニター募集 20名様人気ブログランキングへ
さーくぴ 2012-02-19 07:16:07 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。