『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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今日はアンリに参加ですよ~
フィナンシェと言えばアンリ・アンリと言えばフィナンシェ これジョーシキ(笑)
いや、大げさでなく、あのフィナンシェを知った日から私はそう思って生きてきました。
出会いは4年前くらいかな~。私は進学のために実家のあるド田舎から都会・大阪に出てきた学生で、近所の個人薬局さんでバイトさせてもらっていました。
そこの薬局さんがなかなか儲かってはって(笑)、貧乏な学生たちはたびたび美味しいご飯を食べさせてもらったりと、恩恵を受けまくっていました。よくバイト同士でもお土産とかの差し入れってあるけど、お中元、お歳暮の時期のスタッフルームは熱かった(笑)店長さんに届いたギフトのおすそ分けが置いてあってん
最初の頃は一個だけいただいて帰りよったけど、いつからか箱の中からバレない程度にむさぼりとって帰りよったわ(笑)
その中でも一番記憶に輝いてる商品がアンリのフィナンシェ
プレーンとチョコがあって、もちろんどっちもいただいたんやけど(笑)
初めて食べた時の驚きと言ったら!!都会に出てきてよかったーーー≧(´▽`)≦って思った!マジで笑
だってなんかあのオシャレなシー(C)の字見たことあるな~とは思ってたけど、
「あれデパ地下やろ?高級やろ。。?」
って感じで、手の届かない世界のお菓子やと思ってたんやもん!!
それをいただきものとして食べることができて、私ほんとにここで働けてよかった・・・って思ってました。
それ以来、スタッフルームになんか箱が置いてあるたびに「フィナンシェか!!」って飛びついてました。だいたいが違ってんけどな。
で、やっぱああいうお菓子はブルジョワな方たちのお菓子なんかな~と思ってた矢先、友人が某百貨店のそれこそ地下デパ地下のアンリでバイト始めてん!!
その手があったか~~~~
って度肝を抜かれた田舎人(笑)
なんか百貨店でバイトする人っていうのも選び抜かれた人たちって思っててん・・・(どんだけ)
あんなキラキラなお菓子に囲まれて仕事できるって、素敵やろうな~と羨望の眼差しでした
そんなこんなで結局まだ自分では買えたことのないあの素敵なお菓子たちですが、何気に人には「アンリは手土産にしたら喜ばれると思うよ~、絶対」とか言って知ったかぶりしちゃってるゆかりんでした
ゆかりん 2011-12-05 12:43:10 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。