『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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ふと、今月のブログを遡ってみたら、見事に‘クリスマス’っぽい画像を全く貼ってない・・^^;ミスドは、毎年季節感を意識し、目でも楽しませてくれるので、見るとつい買ってしまう。(^^ゞ今日は、(びん・缶・ペットボトル)のゴミ出し日である。集積場に、持って行った後、冷蔵庫の整理をしたら、中身が少しになった、賞味期限切れの瓶詰めを発見。^^;容器を洗い、まだ間に合うので、後から袋に入れた。戻って、整理を続けると、アッまた出た。w^^;;中身を洗って、またまた出しに行く~~ナニヤッテンダワタシ。こういう、非合理な動きが多いから、恐らく、1日バタバタするのだ。自覚はしているが、つい・・勇み足が多い。来年の改善目標にしよう!______。o*★*o。_____ チビの小学校が、学校都合で、本日4時間~私も昼過ぎには仕事が終わるので、(2人で平日カラオケ~なんてのもいいなァ)と、帰り道、ボンヤリ考えたが、帰宅した本人@既に、遊びの約束済み・・ハイハイ。以前、友達が、好きな女の子の事を、チビに(信用して)話したらしい。が、チビは公共の場所で、ペラッと口が滑った・・で、当然ながら怒られ、口を聞いて貰えなくなった。←という話を、先週終わりに、本人から聞いた。「謝ったけど、許してくれない。ハァ・・こじれると難しいねェ。」話↑を聞いて、コッソリ相手のママさんに連絡し、事情を説明して謝った。昨日、皆で遊んだ時、その友達が、「許してくれた~!」と、喜んで帰ってきた。ホッ・・・ダマットコ・・・(口は災いの元)を、しっかり学べヨ。高学年になると、平日放課後は、各自が忙しくなるので、こういう日は、心おきなく遊べる・・・解決↑したし、まぁ、よかったよかった。^^1度発した‘コトバ’は、取り返しの付かない場合がある。私自身も、長年(!?)経験積んだ、一応大人なので、大分弁えているつもりだが、今回の事で、改めて、話をする相手から、信頼される様な、知人友人でありたいなァと思った。言葉は言霊・・・大切に、使っていきたい。(^^ゞ*偶然、両方とも、ストラップが欲しいタイミング・・で、友人と、物々交換で、プレゼントしあいました。携帯の色に合わせて~とか、キラキラが好き♪とか、細かく注文出して、希望通りのモノに。o(*^^*)o 私の方は大丈夫かナ~?______。o*★*o。_____ アンリ・シャルパンティエ プティ・タ・プティ 10名様プレゼントイベント!アンリ・シャルパンティエかわいいクッキー9種が詰めあわされた、『プティ・タ・プティ』我が家は、帰宅した誰もが、まず一旦集まるテーブルの上に、何か買ったお菓子があれば、大抵置いてあります・・で、さりげなく、無くなっていく・・その1番人気は、(一口サイズ菓子)です。コレ、考えたら、当然なんですよね~。「チョコっと、美味しいモノ食べたい♪」誰もが、‘とりあえずすぐ!’の欲求を、満たせるサイズですから・・^^vフランスの代表菓子をはじめ、多種のお菓子が、買って箱を開けた人が、楽しめる様、詰め方にも工夫があるとか・・楽しみが詰まっていますネ。♪ブログランキングに参加しています♪
ramuneje 2011-12-05 18:03:58 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。