『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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これは、先日の福岡出張で買ってきた名物「博多通りもん」。ただのクッキー状の饅頭に見えるが、中の白あんにはバターやカスタードが練り込まれ、濃厚かつ上品に仕上がった甘さが美味いことこの上なし。ただの地方銘菓と思えない一品だ。 このように、和と洋の素材や技術を融合させ、更に美味しくなる例はたくさんあるが、アンリ・シャルパンティエも負けていない。同店の、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観を届けてきたという。なので、「和菓子では物足りないが、洋菓子ではくどすぎる」といった、わがままな甘党にもお勧めの一品だ。 これは、年始のコーヒータイム用に取り寄せないといけないな。アンリ・シャルパンティエ アン・ブランシュ モニター募集 10名様! ←参加中
さやた 2011-12-24 17:31:26 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。