『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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3年前は ゴールドコーストへ
一昨年はケアンズへと
すっかりオーストラリアづいていますが
昨年の夏 現地の冬 6月にオーストラリアにいってきました。
4月に、またジェットスターのキャンペーンで
往復14000円
これなら払えるよ~と両親につれていってあげるから一緒にいこう誘いました。
が、燃料サーチャージなどなどで
両親 わたしと子供たち二人だと結局20万円以上かかってしまった。
それでも、やはり気の置けないメンバーは楽しいし
両親がいてくれたおかげで
二人の子供達つれていくことができました。
何よりも80歳近い両親が元気でいてくれて本当に感謝
というか、二人が元気な限り うちの子達と旅行の思い出
増やしてあげたいなと、今回が楽しかったのでさらにおもいました。
ていうかボーイ弟が一歳すぎたら無理だったな、このころはおとなしかった。
最初はボーイ弟のパスポート取得からはじまったんだけど
いよいよ出発。
夜10時の便 ちょっと早めにチェックインして23列 赤ちゃんが眠るバシネットのある席がとれました。
予約は違う席だったんだけど。
それにしてもいくら格安とはいえジェットスター
いまは席指定もお金がいるし、
ペットボトルの水は配ってくれなくなり、
2000円の食事も 以前はソフトドリンクのみほうだいだったのが
いまは食事の時に、ホットとコールド一種類ずつだけしかいえない。
今後は食事はつけないほうが正解!
両親のぶんだけつけて、
私達はもちこみました。
宝塚のサンドイッチ専門店のL&Lが以前からたべてみたくて行く前に買いにいったらなんと1時すぎは半額と。
でおいしかったです。
飲み物も液体はだめなんだけど
ベビーだと一本程度は許されます。
10時の便なのでご飯をたべてすぐ寝て、行きはフライトも短いし(7時間ぐらい)ボーイ弟もはじめての海外で心配したけどフライト静かにしてくれて 、すぐ寝ました。
入国の時には食物の申告
卵と乳製品がだめらしくて
プリんのかんかんひとつとカルピスを没収されたものの
プリン10個くらいもっていたののに
あとノーチェックでめちゃ適当
もっていったものは
鎌田のだし醤油やお塩など調味料
インスタントラーメン
レトルトのごはん
ベビーフード
プリン 水羊羹
リッキーのおかし アンパンマンジュース
乾燥わかめ 六甲あげ のり ふりかけ
海外旅行にはかならず和菓子とあんこをもっていきます。どうしてもあんこが
恋しくなるんです。
今度もっていきたいのが
アンリ・シャルパンティエのアン・ブランシュ。
和素材の白あんを、
洋菓子の技術で焼き上げた新感覚スイーツです。
アンリのおいしい焼き菓子に和のあん
もう間違いなくおいしいです。
海外に済んでる人もないてよろこびそう。
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朝 6時 すぎに到着
本来夜明けにつくのはとてもしんどいのですが
今回はネットでコンドミニアムを予約するとき
3泊したら4泊目が無料というキャンペーンのあるところを予約
朝から部屋を使えたので、仮眠できました。
が リッキー張り切ってしまってねなかった。
2ねんまえはパラダイスリゾートホテル
子供の娯楽施設が豊富で無料で子供を預かってあそんでくれる夢のようなホテルでしたが
まちなかまで 真っ暗な道を一キロ以上歩かなくちゃいけないので
今回のコンドミニアムはロケーション重視でえらんだけど
想定外の豪華さに一堂びっくり。
また名前がよく似ていて パラダイスリゾートアパートメント
どの國でもコンドミニアムとまるけど
いちばん豪華だったかも
スイートルームみたい
これで2ベッドルームが3泊(プラス一泊)で48000円くらいでした。
セキュリティ-も
鍵がないとエレベーターも動かないし
鏡張りの部屋にに結構きれい好きな父は「使うのに気遣うわ~」と喜んでいました。
スタッフも悪くなかったものの残念だったのが
ランドリーのドライヤーが故障
結局 2回なおしにきてスイッチがこわれてるからもう一度くるといったものの来なかった、、、
洗濯係の母」 洗濯好きなだけにドライヤーがないからやりにくく
そうそう今回のゴールドコースト
残念だったのはとにかく寒かったのです!
ついたときは朝 8度 昼も20度くらいで
本来なら快適なんだけど
すっかり常夏気分でいってたので
洋服が夏服~春服しかなくて
購入するつもりがばたばたして買えなかったので本当寒い日々でした
でも外人は泳いでるの
yukienglish 2012-01-01 12:45:06 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。