『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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アンリ・シャルパンティエ
1969年、阪神芦屋駅前に誕生した洋菓子店です。
その名は、クレープ・シュゼットを考案した、19世紀のフランスの料理人の名前からつけられました。
そのアンリ・シャルパンティエのお菓子で初めて「白あん」を使った、
新しい焼き菓子『アン・ブランシュ』の紹介です。
上品な甘さをもつ代表的な和の素材<白あん>をアーモンドパウダー、卵、バターに合わせ、
洋菓子の技術で香り高くしっとり焼き上げました。その繊細な味わいは、まさに新感覚スイーツです。
一口食べれば、ほろりと崩れるような食感。そして芳醇なバターの風味と、アーモンドの香りが、口いっぱいに広がります。小麦粉を使っていないから、「白あん」の繊細でほのかな味わいも、いっそうふんわり、やさしく染み渡るよう…。しっとりなめらかな口当たりと、溶けてしまうような軽やかな後口で、コクがあるのに、意外にあっさりいただけるのも「白あん」ならでは。これまでの洋菓子でも、和菓子でも味わえない、まさに新食感の新しい美味しさです。
bijou 2011-12-20 11:45:15 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。