『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
アンリ・シャルパンティエ |
---|
おはようございます。お正月期間も過ぎたというのになかなかスイッチが入らず、未だにだらだら生活です。にしても昨日から今日にかけて上越市ではものすごい雪が降りました。金谷山のスキー場もオープンしてスキーをするにはちょうどいいけど…こちとら朝からせっせと雪かきなわけで、もうヤ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ダァ!!!そんな私にご褒美なのか宅配屋さんがお届け物を届けにきてくれました!階段雪かいといてよかったー。「何かなぁ?何かなぁ?」と開けてみたらモニプラさんでお菓子モニターの商品でした!ちょうどこの間モニターをしたゴーフレットや干支のお菓子がなくなってきたのでラッキーなタイミング(〃´艸`〃)アンリ・シャルパンティエさんの『アン・ブランシュ』アンリ・シャルパンティエさんは1969年に小さな喫茶店から始まりました。最初は"デザートのおいしい喫茶店"として皆に親しまれてきたお店もレシピや製法の研究を重ねて作り上げられた数々のスイーツが話題を呼び、今では全国の百貨店で70店舗以上展開するまでになったそうです。時代に合わせ様々なスイーツを出し、進化し続けているアンリ・シャルパンティエさんですが、食べてくれた人がハッピーエンドになるように今も昔も変わらぬ思いで作り続けています。 こんな風に届きました。包装用紙がテープのはがしやすい素材で綺麗にはがせて地味にうれしい(笑)こういった細やかな心遣いって大切ですよね、見習いたいものです。今回届いた『アン・ブランシュ』は、"白いアン"という意味で名前の通り白餡が使われています。"和"の代表的な素材「白餡」のしっとり感を活かしたまま、洋菓子店らしいお菓子にするために小麦粉を使っていないそうです。小麦粉を使わない・・・どんなお菓子になっているのか、かなり気になります。≪見た目≫見た感じとくに特徴的なとこはないです。大きさはフォークと比べるとわかるけど、手のひらに"ちょこん"と乗るサイズ。サイズからいって上品だしシンプルなのでいろんな年代の人への贈り物にも向いてそうですね。≪味≫一口食べて初めにくるのは白餡のしっとり感!その次にバターの香りがふわっと口いっぱいに広がります。かといってバターもきつすぎず、白餡ともケンカしてません。洋菓子だから白餡の方ももっと甘ったるいのかと思いきやそんなこともなく、落ち着いていて上品な甘さです。味はアーモンドが入ってるからアーモンドの香りもしてその点ではフィナンシェに近いかなぁ。だけど小麦粉を使っていないのでパサパサとかモサモサしないから食べやすいし、なめらかで口当たりもいいし。何より"ほろっ"と崩れる儚い感じが気に入りました。ほろほろとしたお菓子好きなんですよねぇ。北海道の某チーズケーキみたいな。なんだか不思議です。餡子を食べているのにバターの香り、洋菓子の香りがする!ただちょっと物足りなさを感じる気も…しなくはないマーマレードか柚子みたいな風味があるといいかも。甘いーっていう水平線がずっと続くより、ちょっと酸味とか苦味があるとお菓子そのものの味が際立ってまた美味しさも増すと思うのです。洋菓子って軽くてほわっとしててすぐなくなっちゃうけれど、白餡のおかげで濃厚だから食べた感があり満足しました。まさにハッピーエンドです!ヾ(*´Q`*)ノ このお菓子にはコーヒーというより紅茶が合いそうです。それも絶対ストレート!邪魔な甘みやコクが入っていないストレートを飲みながら『アン・ブランシュ』
まめたろう 2012-01-08 16:56:05 提供:アンリ・シャルパンティエ
Tweet |
1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。