『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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老舗になるのだろうか1969年にカフェとしてオープンして以来舌の肥えた芦屋のマダム達を相手にして次々と洗練されたスイーツを提供し続けているアンリ・シャルパンティエ伺い知る事の出来ない厳しさと修練の毎日を送って来られ日本各地にいまや熱烈なファンがいるという42年の年月でアンリ・シャルパンティエがなして来た事を思うと同じだけの歳月を生きていて何も作り出せなかったとそんな歳の取り方だけはしたくないものだおもてなしの5つの心1 お客さまはいつもあなたを見ています。後姿にも感謝の心を。2 いつも新鮮な気持ちでおもてなし。3 「できません、ありません、知りません」 は言いません。4 心こめて、まず自分が楽しんでおもてなし。5 お店は常に磨き上げ、いつも心地よい快適空間に。お菓子を創る5つの想い1.固定観念にとらわれず、いつも新しいお菓子づくりに挑戦。2.現状に満足しないこと。基本に完成はないのです。3.大切な人に贈るつもりで、気持ちをこめてお菓子を創ろう。4.お客さまにとっては、このひとつのケーキがすべて。5.スタジオを磨き、道具を磨き、腕を磨き、心を磨こう。素敵な基本理念アンリ・シャルパンティエ フィナンシェ 10名様にプレゼント! ←参加中
bell 2011-12-08 14:03:58 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。