『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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11月初め、ネットで話題になっていたのが「パケ定が適用されず395万9160円の請求がきた」というauのiPhoneユーザーだ。このユーザーがツイッターでこのことを実際の請求書の画像とともにつぶやいたところ、またたくまにネット上で拡散。まずその金額に驚き、当然「どうやったらそんなに使えるんだ」という点で大議論になったのだ。可能性としてあげられたのは、「店員の契約処理ミス」「システム側が何らかのエラー」といったもののほか、「海外で使ったとかじゃないよな」と、海外での使用を指摘する人も多かった。このユーザーは海外では使用しておらず、その後無事にパケット定額制が適用 されて事無きを得たようなのだが、高額になったことについて海外での使用を指摘されたのには、根拠がある。auのiPhoneはキャリア選択が不可能なため、「海外ダブル定額」対象のキャリア以外に接続する可能性があり、パケット通信料が青天井となる可能性があるのだ。また、パケット非対応の事業者に接続された場合、パケット通信が利用できない場合もあるという(以上KDDIサイトより)。auの海外接続については10月27日にケータイWatchが取り上げており、18日11時30分現在、930回リツイートされている。記事を読んだ人は「恐ろしくて使えません」「これは怖いな。海外では通話だけにしてデータ通信しなけりゃいいんだろうけど」などの声が続々とあがり、その他「様子見ようかな」「来年夏までにどーにかしてほすぃ」など、当面海外に持っていくつもりはなくても、使えないというのはイヤな人が多いことがうかがえる。なかには「ちなみに、私の場合韓国二泊三日で割引なしだと88万円ぐらいでした」という経験者からの報告もあった。なお、ソフトバンクのiPhoneの場合、手動で海外事業者を設定することが可能なため、定額対象エリアで海外パケットし放題(一日最大2980円)を適用する事が容易。また、接続している海外事業者がパケット非対応事業者の場合は、アラートメールが送られるという(以上ソフトバンクサイトより)。---------〓アンリ・シャルパンティエさんのお菓子お友達がこちら大好きで大好きで、お教室にも行かれたりする程なんです。あれが美味しいこれが美味しいと、よく「話」を聞かされます。そんなに美味しいならば遠方の私に御土産にしてくれても...と思うのですが、今までに頂いたことがないんですね。可愛らしい洗練されたスィーツ。頂いたならば幸せな気持ちに包まれることでしょう。アンリ・シャルパンティエ フィナンシェ 10名様にプレゼント! ←参加中
miu 2011-11-28 18:39:43 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。