『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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「牡蠣にあたる」、たまにウイルスを大量に取り込んだ牡蠣がいてそれにあたるっていう事で、鮮度が悪かったとかではないので、はっきり言ってこれって運ですよね。先週、思い切って勇気を出して、牡蠣をソテーして一粒だけ食べてみました。恐る恐る食べ終えた夜、いつくるかと生きた心地がしなかった〜一応覚悟の上で翌日から特に予定のない日を選んだのですが、なんと、何ともありませんでした。祝大好きな牡蠣を最後に食べたのはもう10年以上前。生牡蠣を食べたあとのあの辛かった事を思い出すと、揚げたのでもどうしても口に出来なかったし、もう2度と食べたくないとまで思ったんだけど、ここ数年やたらと牡蠣フライが食べたくて。食べたいって思う気持ちが戻ってきたって事は、いけるんかも!? って。時効かしら。これで思う存分牡蠣フライが食べられます。今までの10年分食べようと思います。でも念のため生はやめときます。そうそう、加熱用と生食用の違いを間違えている人が多いんですって。鮮度の問題じゃなく、生で食べられるように薬品で殺菌処理などした物が生食用、加熱して食べるなら味は加熱用の方が断然美味しいんだそうですよっ。
suz 2011-12-05 12:25:00 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。