『芦屋 洋菓子 アンリ・シャルパンティエ ファンサイト』
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アンリ・シャルパンティエファンサイトファンサイト応援中アンリ・シャルパンティエもう昨年ですが、可愛いお菓子が、届きました。(*^^*)その名も、“プティ・タ・プティ”・・フランス語で、(少しずつ)と言う意味。約15cm四方の、可愛い箱に、9種類のクッキーが入っています。エッフェル塔?のミニピックが、これ又異国の雰囲気満載・・お洒落♪^^さ~て、では、パッケージを取って、中をジャ~ン!と、ご披露します。ご覧のように、パッと見た時に、美しいと思えるよう、(並べ方)にとても工夫を凝らしているそうデス。例えば、サンドした面や、表の格子柄が見える様にetc・・・丸いお菓子が、4面対象でキレイです。パリの石畳のイメージ~見たことないけれど、歩いてみたくなりました♪上部のホワイトチョコから、時計回りに、ショコラ・ブラン★ ショコラ・ノアール★ ローズ★ フランボワーズ★ プラリネ★ガレット・ブルトンヌ★ ドフィノア★ サブレ・バニーユ★ フロマージュ★(各お菓子の詳細は、‘こちら’になります)どれも、上品な一口サイズで、全て異なる風味・・口に入れると、サクサクほろほろと、崩れていくような、優しい美味しさデス。(^^ゞ(左)バラの花びらの粉末をまぶして、ほのかに香らせた「ローズ」(右)いちじく&くるみ入りキャラメルを、クッキーでサンドした「ドフィノワ」小さな‘1個’に、細やかな工夫が、施されて、素晴らしいデス。箱入りで、これだけ洗練された並べ方なので、お皿に出す時も、自分なりにアレンジ↑(上の円形・・もう一ひねりかナ^^;)等して、食べる前から、楽しみたいなァと、思わせてくれる様なお菓子でした。*モニターに選んで頂き、有難うございました。*o_ _)o♪ブログランキングに参加しています♪
ramuneje 2012-01-05 23:32:22 提供:アンリ・シャルパンティエ
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1969年、アンリ・シャルパンティエは、デザートがおいしい小さな喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生しました。以来、レシピや製法の研究を重ねてつくり上げるケーキや焼き菓子は、斬新で洗練されたデザインとともに、心に響く本物のおいしさと、独自の世界観をお届けしてきました。そして、芦屋の小さな喫茶店は芦屋本店として広く親しまれるようになり、2003年には、本格サロン・ド・テを備えた銀座本店もオープン。
現在は、全国の百貨店で70 店舖以上を展開するようになりました。時代とともに、求められる味やスタイルは少しずつ変わっています。けれど、幸せを演出するというお菓子の役割は昔も今も変わりません。お菓子を囲む笑顔のために、私たちの物語はこれからも続いていきます。