株式会社日比谷花壇さんの
ダイヤモンドローズ。

写真を一目みて、わぁ～ってひきつけられた。

そうして、ある一人の顔が思い浮かんだ。

もちろんそれは母。4月は
実は母の誕生日。

毎年兄弟三人でお金を出し合って、

母の望むものを毎年プレゼントしてる。

今年はまたそれとは別に、特別な
プレゼントをしたいなって思っていた。　

何故かって言うと去年は色んな事があって、
家族が少しばらばらになってしまった。そうして今年元旦には、家族そろってお参りに
行ったんです。それは母が計画した家族がそうして兄弟が元通り仲良くするための、
少し遠出のお参りだった。

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今年も始まってまだ3ヶ月なのに、その間に不幸事が重なり、それをきっかけに
また家族が集まる機会が増え、去年が崩壊しかけた家族がまた元通りに戻れた。

特に妹と私の疎遠を回復してくれたのは、母の心遣いがあったからだと思う。

そんな感謝の意味もこめて、このダイアモンドローズを母に贈りたいっなって
思ったんだよね。



本物の天然ダイヤモンドをラメとともにちりばめた、
大輪のプリザーブドローズ。

母には華やか過ぎる？

いや、そうは思わない。

いつまでもそのきらびやかな姿で
居て欲しい。

いつまでも輝いていて欲しい。

そんな思いをこめて、母に贈りたい。

希少な天然ダイヤモンド入りラメをバラの花弁に化粧したプリザーブドローズ。

プリザーブドフラワーの花弁に散りばめられた天然ダイヤが光を四方に分散させながら
輝くため、上質で本物の輝きが生まれます。

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輝いてる女性はたくさん居るけど、私の中では永遠に憧れで、永遠に女性らしさを
感じさせてくれるのはやっぱり母親なんです。

いつまでも姫でいたい!!

そう強く思うのは、そんな母から生まれてきたから。
生まれながらに姫体質で、それが通用してきた私の人生。


それは母をみて育ったから・・・・


母は素直にありがとうって言わない照れ屋さんだけど、それでも私には
彼女のふっとした喜んだ顔が目に浮かぶ。見た瞬間にこれが似合うのは絶対に
母だって確信した。

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母の誕生日に、家族が集まるきっかけとして、皆で食事会をする。

お花いっぱいのテーブルで、さらに美しいダイヤモンドローズを
兄弟で手渡す・・・ローズのアロマをふんだんにたいて、ろうそくの明かりの中で、

母を囲む。そんなロマンティックなシチュエーションで、彼女に手渡したい。
もし私がそんなことされたら、恥ずかしいけど凄く嬉しいから、母もきっと喜ぶはず。

だっていくつになっても、女の子は姫でいたいでしょ？

株式会社日比谷花壇

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エミリー 　 2010-03-22 09:33:54 提供：株式会社日比谷花壇