『日比谷花壇 ファンサイト』
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モニプラでそのまま飾れるカラーブーケ「スタイリッシュレッド」が
モニターできるイベントが開催されています。
投稿記事のお題は、『普段はなかなか言葉に出せない母への想い。
あなたならお花と一緒に、どんな言葉でお母さんへの感謝の気持ちを
伝えますか?』というものでした。
私の母は、私が小学校の低学年の頃に洋裁を習って、私と姉が着る
洋服を縫ってくれていました。姉の中学校の制服(セーラー服)も母
が縫いました。洋服づくりは、私が大学を卒業する頃まで続きました。
私は、中学生や高校生の頃には、母が縫ってくれる洋服の裾のまつり
縫いなどは自分でしていました。ジャケットの襟のハ刺しなども教えて
貰いながら縫っていました。
夜になると黒いものが縫い辛くなったとかで、次第に洋服を縫って貰う
こともなくなりました。今度は、自分で縫ってみようと働きながら、
夜間に新聞社主催の洋裁教室に1年間ほど通ったこともあります。
パッチワークの教室にも1年ほど通いました。7~8年前には、バッグ・
小物教室にも3年ほど通い、今、少し、サボっていますが、手芸店で
開かれている1dayバッグ教室にも3年ほど通いました。
母もミシン屋さんのバッグ教室に通っていたことが、私の今のバッグ
作りのきっかけになったような気がします。私の姉は、雑巾も縫えま
せんし、ボタンを付けることもできません。
★★★母が作り方を教えてくれた貝の口★★★
私が母に伝えたい感謝の気持ちは、『私に手仕事の基礎を教えてくれて
ありがとう』ということです。山口県下関市長府の祥の蔵で年に4回作品展を
開いていますが、そこで販売している貝の口の作り方も母に教わりました。
この祥の蔵で作品展を開くきっかけも母が作ってくれたような気が
しますし、最初の頃に販売していてバッグは、全て母が作ったもの
でした。
★★★母の作ったショルダーバッグです(画像の紹介)★★★
★日比谷花壇・そのまま飾れるカラーブーケ「スタイリッシュレッド」★
花色は、大人っぽい赤系でまとめました。ラッピングは、シックな
ブラウン系。カーネーション・バラ・ガーベラを束ねて、くるんと
丸めたグリーンを添えて、スタイリッシュなブーケに仕上げました。
【日比谷花壇】5/8は【母の日】。お母さんにお花と一緒に贈りたい、感謝の言葉は?←参加中
藍色の部屋(TOKU) 2011-04-25 00:00:00 提供:株式会社日比谷花壇
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日比谷花壇は、全国に展開するフラワーショップです。花を通じてお客様の暮らしを豊かにする提案を行ってまいります。