景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『青汁製造直販のひだにゃんショップ（陽だまり）』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
ホットスパイス株式会社 陽だまり |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
プレゼント
ジェルな青汁 水入らずでそのまま飲める～生青ジェル～ モニター大募集！！
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
参加したみんなの投稿
先日モニプラさんより送っていただいた、ひだにゃんショップさんの生青ジェルを試してみました 私の勝手な予想ですが、ジェルという名前だけあって、ゼリー状のものを想像していたので、とろとろの液体に驚きました！ あまりにとろとろ＆においが青汁だったので、そのままは食べづらくて、一日目はヨーグルトにかけ… 2011/12/01
| Tweet |
今回はホットスパイス株式会社さんの、生青汁を飲んだよぉ うちは、娘があんまりまだお野菜食べない方なので、たまに 青汁を飲ませたりしてるんだけど、粉末じゃなくて、ジェルタイプ 液の青汁は初めてだったよぉ 少しトロッとしてて、今回はいつも通り牛乳に混ぜて 飲んだよぉジェルタイプだから… 2011/11/30
| Tweet |
生青汁ってなんだ！？ ジェル状の青汁って始めて見たぞ！？ この青汁、ジェル状だから 水なしでそのまま飲めちゃうらしいです だから、いつでもどこでも手軽に飲めちゃう そして麦の一種である燕麦入り これも始めて聞いた そしてそして、もちろん栄… 2011/11/23
| Tweet |
ジェルな青汁 水入らずでそのまま飲める生青ジェル モニター大募集！！ モニプラさん ホットスパイス株式会社 陽だまりさんの ジェルな青汁 水入らずでそのまま飲める生青ジェル モニター大募集！！ プロジェクト参加します なんとなんと驚きの 初めてのジェルな青汁 水入らずでそのまま… 2011/11/23
| Tweet |
ジェルな青汁 水入らずでそのまま飲める生青ジェル モニター大募集！！ ここ２年くらいは、毎朝青汁を飲んでいます 何だか肌の調子も腸の調子もいいし 普段は粉末タイプを牛乳や豆乳なんかに混ぜて飲むことが多いのですが、モニプラさんでジェルな青汁を見つけました 「生青ジェル」 … 2011/11/20
| Tweet |
ジェルな青汁 水入らずでそのまま飲める生青ジェル モニター大募集！！ジェルな青汁って初めて耳にしました普通の青汁とどう違うんでしょうか？青汁は便秘体質改善にも美容にもきっと効果ばっちりですよねぜひ試してみたいです 2011/11/16
| Tweet |
これすごいんだよお!!ジェルだよ!!青汁って健康にもいいし、最近の青汁は飲みやすくなったよね抹茶に近い青汁がすきジェルジェルジェル気になるうージェルな青汁 水入らずでそのまま飲める生青ジェル モニター大募集！！Android携帯からの投稿 2011/11/15
| Tweet |
企業紹介
ホットスパイス株式会社 陽だまり
より安全で高品質な製品がお届けできるよう、国産にこだわり、厳選した工場または目の行き届く関連工場で製品を製造します。
お客様の生活がより魅力的なものとなるよう、誠意を持ってアフターサービス＆アドバイス＆フォローをいたします。さらに、その過程で得た要望やアイディアをニーズとしてフィードバックし、次の製品の企画・開発に活かしています。お金を出して買うのはお客様自身なのだから、私たちはお客様の「欲しい」を理解し、生活の刺激的な隠し味となるホットなスパイスでありたいと願っています。
