『ヒフケン ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
皮膚臨床薬理研究所株式会社 |
---|
ヒフケンさんのプロジェクト、“【ラミナーゼ】肌の細胞間脂質と同じラメラ構造の美容液クリーム体験募集!”に応募したところ。。。
選考100名枠に当選しました
ヒフケンさん、相変わらず可愛くラッピングして《ラミナーゼ フェイスアップクリーム》を送ってくださいました
今回のモニター品は、肌の細胞間脂質と同じラメラ構造の美容液クリーム
細胞間脂質とは。。
肌の角質層にあり、肌の水分蒸発を防ぐ保湿機能や、細菌の侵入を防ぐバリア機能を担っているもの
ラメラとは。。
「層状」という意味なので、ラメラ構造とは「層状の構造」ということ
細胞間脂質は、脂質と水が交互に層をなしているので、ラメラ構造になっている ということになります!
細胞間脂質がラメラ構造になっているから、肌の水分が保たれているのです
(モニプラ・ヒフケンプロジェクトより)
細胞間脂質をお勉強したところで、早速使ってみました
ちょっと分かりにくいのですが、肌色のような色のクリームです
1回の量はパール大位でよいそうで、顔から首にのばして馴染ませ!
乾燥を感じる場所(目や口の周りなど)は、重ねづけしましょう!
これが、よくのびます
顔から首に!と書いてありますが、たるみが気になる私は、ついつい下から上へ↑↑意識してのばしました
でも、さっぱりタイプがお好みの私には、どうしてもべたべた感が気になりましたが。。。
暫く使ってみて気が付いたことがあります
この《ラミナーゼ フェイスアップクリーム》を使った翌朝は、膜を貼ったようにつけたクリームがお肌をバリアしているみたいです
なんでも、ラメラ構造をしているために、水と脂が分離せずに、そのままの構造で肌表面に残り、バリア機能と水分保持機能を発揮するんですって
勿論、お肌の表面に残っているといっても、しっかり浸透もしていて、お肌に潤いを与えてくれていることも実感していますよ
この《ラミナーゼ フェイスアップクリーム》を塗りながら、表情筋運動もしちゃいましょうね
ヒフケンさんでは、北澤秀子さんが「顔ヨガ・表情筋運動」を提唱しているそうです
《ラミナーゼ フェイスアップクリーム》でフェイスアップ目指します
ヒフケン ファンサイトファンサイト応援中
モニプラ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
chako20 2010-09-02 10:40:51 提供:皮膚臨床薬理研究所株式会社
Tweet |
お肌にいいこと考えるヒフケン
【ヒフケンとは】
大手化粧品会社で長年商品の開発に携わっていた研究者たちが、『さらに良いものを自由につくりたい』という考えのもと、「原材料にこだわり」「多くの人たちの肌に合う」「安心・安全で」「高品質な」「本物の化粧品」の製品づくりに勤しんでいる会社です。
【ヒフケンの技術】
細胞間脂質は肌のうるおいを保つ重要な働きをしています。その細胞間脂質は水と油が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。それをラメラ構造といいます。
ヒフケンでは、その細胞間脂質と同じ構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。
このラメラ構造の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
最先端の技術から生まれた『ラミナーゼスキンケアシリーズ』は、肌のうるおいが長時間にわたって持続します。
是非、あなたの肌で実感してください。