『ヒフケン ファンサイト』
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皮膚臨床薬理研究所株式会社 |
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モニタープラザさんで 皮膚臨床薬理研究所株式会社さんの【ラミナーゼ フェイスアップクリーム】のモニターに選んでいただきました。特許取得の製品で、細胞間脂質と同じラメラ構造をもつ化粧品となっています。細胞間脂質とは肌の角質層にあり、肌の水分蒸発を防ぐ保湿機能や、細菌の侵入を防ぐバリア機能を担っているものでラメラとは「層状」という意味なので、ラメラ構造とは「層状の構造」ということなのだそうです。細胞間脂質は、脂質と水が交互に層をなしているので、ラメラ構造になっているということになります。何でも「an・an」で連載している成宮寛貴「美容力向上委員長やらせていただきます」で肌の角質層にある細胞間脂質と同じ構造であるラメラ構造の化粧品について成宮寛貴さんと弊社研究所所長 鈴木の対談が掲載されたそうです⇒http://www.hifuken.com/img/media/SCN_0001.jpg パール大を手にとり、顔から首にのばしてなじませるとのこと。目や口のまわりに乾燥を感じる場合は、軽く重ねづけをしてください。私は脂性肌なので、クリームがちょっと苦手なのですが、着けた後、そんなにベトつかず スッとお肌に馴染むのがいいと思いました。これは、周りの方々にも薦めたいです。皮膚臨床薬理研究所株式会社さん 素敵な案件をありがとうございましたヒフケン ファンサイトファンサイト応援中
麗 2010-09-05 02:10:57 提供:皮膚臨床薬理研究所株式会社
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お肌にいいこと考えるヒフケン
【ヒフケンとは】
大手化粧品会社で長年商品の開発に携わっていた研究者たちが、『さらに良いものを自由につくりたい』という考えのもと、「原材料にこだわり」「多くの人たちの肌に合う」「安心・安全で」「高品質な」「本物の化粧品」の製品づくりに勤しんでいる会社です。
【ヒフケンの技術】
細胞間脂質は肌のうるおいを保つ重要な働きをしています。その細胞間脂質は水と油が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。それをラメラ構造といいます。
ヒフケンでは、その細胞間脂質と同じ構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。
このラメラ構造の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
最先端の技術から生まれた『ラミナーゼスキンケアシリーズ』は、肌のうるおいが長時間にわたって持続します。
是非、あなたの肌で実感してください。