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モニプラの【Hifuken】さんから”ラミナーゼ フェイスアップクリーム”が当たりました
この”ラミナーゼ フェイスアップクリーム”とは、
「肌の細胞間脂質と同じラメラ構造の美容液クリーム」なんだそうです。
よくわからなかったので、添付されていた資料によると、σ(^_^;)
細胞間脂質とは、肌の角質層にあり、肌の水分蒸発を防ぐ保湿機能や、
細菌の侵入を防ぐバリア機能を担っているもの。
ラメラとは、「層状」という意味なので、ラメラ構造とは「層状の構造」ということ。
細胞間脂質は、脂質と水が交互に層をなしているので、ラメラ構造になっている、
ということになります。
細胞間脂質がラメラ構造になっているから、肌の水分が保たれているのです。
その細胞間脂質と同じ構造(ラメラ構造)をしたクリームが・・・
「ラミナーゼ フェイスアップクリーム」なんだそうです。
この技術は日本だけではなく、アメリカやヨーロッパでも特許を取得しているんだそうです!
すごいですね!( ゚Д゚)
【使用感想】
このクリーム、ワセリンが入っているので、テクスチャーは少しべたつく感じ。
勿論、ワセリンよりは、かなりライトで、伸びが良く作ってあるので、
私の場合は、慣れれば気にならなくなりました。
時間が経って馴染んでしまえば、不思議とベタつきは軽減されました。
夜塗って眠ると、ナイトパックのようにしっかり肌を潤わしてくれて、翌朝の洗顔の時、
肌がとってもうるうる!
でも、塗りたては肌表面が少しベタつくので、気になる人は、スキンケアパウダーを
はたくと、誇りなどがつかず、気持ちよく過ごせるので、オススメ
私の場合、ズルズルする油分の多い乳液だと、時間が経つと自分の油分が
出てしまうんですが、これは自分の油分でテカテカにならずに、
肌が潤って、とっても不思議な感じ!
日中のメイクも、リキッドやクリームなら下地を塗れば問題ないし、
パウダリーなら少し時間を置くか、サラッとした下地を使えば大丈夫かと思います。
塗り立ては、下地を塗らないとパウダーが肌の一部分にドッとひっかかり、
滑らないので要注意です!
目元の保湿には重ね塗りをしたら、アイクリームのように保湿をしっかりしてくれました。
少しの量で十分なので、このサイズでも、結構持ちそうです。
モニプラさん、Hifukennさん、有難うございましたo(_ _*)o
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kuwarian 2010-09-01 18:00:13 提供:皮膚臨床薬理研究所株式会社
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お肌にいいこと考えるヒフケン
【ヒフケンとは】
大手化粧品会社で長年商品の開発に携わっていた研究者たちが、『さらに良いものを自由につくりたい』という考えのもと、「原材料にこだわり」「多くの人たちの肌に合う」「安心・安全で」「高品質な」「本物の化粧品」の製品づくりに勤しんでいる会社です。
【ヒフケンの技術】
細胞間脂質は肌のうるおいを保つ重要な働きをしています。その細胞間脂質は水と油が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。それをラメラ構造といいます。
ヒフケンでは、その細胞間脂質と同じ構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。
このラメラ構造の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
最先端の技術から生まれた『ラミナーゼスキンケアシリーズ』は、肌のうるおいが長時間にわたって持続します。
是非、あなたの肌で実感してください。