『ヒフケン ファンサイト』
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以前もお世話になったヒフケンさんのモニター品
「ラミナーゼ フェイスアップクリーム」
このクリームはヒフケンさん最強の保湿力を持つ
美容液クリームとの事で、期待大で使いました
こちらは
細胞間脂質と同じラメラ構造を持つ化粧品。。
そもそもラメラ構造
なにそれ
って感じでした
ヒフケンさんの説明によると
細胞間脂質とは肌の角質層にあり、
肌の水分蒸発を防ぐ保湿機能や、
細菌の侵入を防ぐバリア機能を担っているもの。
ラメラとは「層状」という意味なので、
ラメラ構造とは「層状の構造」ということ。
細胞間脂質は、脂質と水が交互に層をなしているので、
ラメラ構造になっている ということになります!
細胞間脂質がラメラ構造になっているから、
肌の水分が保たれているのです。
・・・
説明書きを読んでもいまいちピンときません
つまりは
ラメラ構造になっているおかげで
保湿成分が角質層のすみずみまですばやく浸透し、
しっとりうるおい感が長時間続く
という事だそうです
なんにしても使ってみなきゃ解らない
と言う事で、涼しくなり始めて乾燥し始めたので
使ってみました
色は肌色のようなシャンパンカラー
お肌に馴染みやすくて良い感じ
初ラメラ構造だったけど、
塗った後のモチモチ感がすごくてビックリ~
1人で「すご~い!モチモチ~!!」って言いながら
お肌触ってました
このモチモチ感は使ってみないと解らない
モニターに当選して良かった
アイクリームとして使っている方もいるそうなので
私も気になる部分だけ塗ってみようかと思ってます
ヒフケンさん、ありがとうございました
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mico 2010-09-25 01:57:10 提供:皮膚臨床薬理研究所株式会社
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お肌にいいこと考えるヒフケン
【ヒフケンとは】
大手化粧品会社で長年商品の開発に携わっていた研究者たちが、『さらに良いものを自由につくりたい』という考えのもと、「原材料にこだわり」「多くの人たちの肌に合う」「安心・安全で」「高品質な」「本物の化粧品」の製品づくりに勤しんでいる会社です。
【ヒフケンの技術】
細胞間脂質は肌のうるおいを保つ重要な働きをしています。その細胞間脂質は水と油が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。それをラメラ構造といいます。
ヒフケンでは、その細胞間脂質と同じ構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。
このラメラ構造の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
最先端の技術から生まれた『ラミナーゼスキンケアシリーズ』は、肌のうるおいが長時間にわたって持続します。
是非、あなたの肌で実感してください。