『ヒフケン ファンサイト』
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先日、モニプラさんで当選させていただいた
ヒフケンさんの
ラミナーゼ モイストローションを使ってみました
またまた前回当選させていただいた、「ほっとうるおいクリーム」のときと同様に、
可愛くラッピングされて届きました
やっぱり、こういう心使いって嬉しいですよね
そしてさっそく使わせていただくと・・・
少し画像が見にくいですが・・・
ちょっと白濁した色で、少しとろっとした感じの滑らかな化粧水だな、という第一印象でした
付けてみると、なめらかな分、肌にすーっとなじむ感じがわかりました
「1円玉大を手にとって」と説明に書いてあったんですが、少し多めに手にとっってしまった私
少しの量で肌になじむので、いつも使っている化粧水のようにたっぷりとはつけなくても十分だという感じでした
ラメラ構造って何にっと言う感じだと思うのですが、ヒフケンさんの説明を引用させていただくと・・・
ラメラ構造の化粧品と言われても、いまいちピンとこないかと思うので・・・
まず、細胞間脂質を簡単に説明します
肌の一番外側にある角質細胞の間を埋めつくしているのが細胞間脂質です。
その細胞間脂質は、肌の水分の蒸発を防ぐ保湿機能や
雑菌の侵入を防ぐバリア機能を担っているものです。
その細胞間脂質と同じ構造(ラメラ構造)をした化粧水が・・・
ヒフケン イチオシ!保湿力抜群の
「ラミナーゼ モイストローション」なのです
粒子をナノレベルまで小さくするだけでは肌に浸透しないので、
私たちの肌と同じラメラ構造をもったからこそ浸透しやすいそうです
私もその効果を実感できてうれしかったのですが、もう少し香りをおさえて柔らかくしていただけるととてもうれしいと思いました
ヒフケンさんありがとうございました
ゆいママ 2010-10-19 00:12:33 提供:皮膚臨床薬理研究所株式会社
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お肌にいいこと考えるヒフケン
【ヒフケンとは】
大手化粧品会社で長年商品の開発に携わっていた研究者たちが、『さらに良いものを自由につくりたい』という考えのもと、「原材料にこだわり」「多くの人たちの肌に合う」「安心・安全で」「高品質な」「本物の化粧品」の製品づくりに勤しんでいる会社です。
【ヒフケンの技術】
細胞間脂質は肌のうるおいを保つ重要な働きをしています。その細胞間脂質は水と油が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。それをラメラ構造といいます。
ヒフケンでは、その細胞間脂質と同じ構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。
このラメラ構造の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
最先端の技術から生まれた『ラミナーゼスキンケアシリーズ』は、肌のうるおいが長時間にわたって持続します。
是非、あなたの肌で実感してください。