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ヒフケン ラミナーゼ モイストローション
肌の角質層にある細胞間脂質は、肌の水分の蒸発を防ぐ保湿機能や小さな異物や雑菌の侵入を防ぐバリア機能を担っています。その細胞間脂質と同じ構造、ラメラ構造をした化粧水なんです。保湿成分、EGFヒアルロン酸MDIコンプレックス、ハロキシルビタミンEセラミド配合。
先月のan・anで連載している成宮寛貴「美容力向上委員長やらせていただきます」でも紹介!
透明で、さらさらのテクスチャー。
お肌になじませるとしっとりとしてきて、少量でとっても潤うんです
すーっと浸透してくれます香りはさわやかな香り
これ、化粧品をラメラ構造にしたことで、細胞間脂質と同じ構造なので、肌なじみがよく、浸透性、伸びが極めて良いんですって
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Asami 2010-07-15 12:00:05 提供:皮膚臨床薬理研究所株式会社
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お肌にいいこと考えるヒフケン
【ヒフケンとは】
大手化粧品会社で長年商品の開発に携わっていた研究者たちが、『さらに良いものを自由につくりたい』という考えのもと、「原材料にこだわり」「多くの人たちの肌に合う」「安心・安全で」「高品質な」「本物の化粧品」の製品づくりに勤しんでいる会社です。
【ヒフケンの技術】
細胞間脂質は肌のうるおいを保つ重要な働きをしています。その細胞間脂質は水と油が交互に層を成し、サンドイッチのようになっています。それをラメラ構造といいます。
ヒフケンでは、その細胞間脂質と同じ構造をもつラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。
このラメラ構造の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
最先端の技術から生まれた『ラミナーゼスキンケアシリーズ』は、肌のうるおいが長時間にわたって持続します。
是非、あなたの肌で実感してください。