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ゾロ、先発品の特許が切れると「ゾロゾロ」出て来るのでそう呼ばれていたらしい。一応、薬の成分は先発品と同じと言う事になっている。と言うのも、本当に同じかどうか、全て調べられてはいないからだ。昔は純度が低かったり(不純物が混入していた)、効果が不十分だったりしたそうだが、流石に今の日本ではそこまで品質の悪いものは無い様である。ひどい場合は、安いからとゾロに替えたら効き目が悪く、同じ効果を得るために量を増やしたら安くなかったと言う例もあったらしい。じゃあ、今のゾロは問題が無いかと言えば、そんな事は無い。確かに、薬効成分は問題無い様だが、意外な落とし穴が、効き目に関係しない成分である。簡単に言うと錠剤や顆粒の形を作る(固める)成分で、賦形剤と呼ばれる物が問題を起こす事がある。例えば、賦形剤に含まれた蛋白質等でアレルギーを起こす、先発品と比べて溶け方が違い効果が落ちる、直ぐ変質する等である。そして、これ等の「薬効成分以外が原因の副作用」については、安全性試験は行われていない。患者が実際に飲んで初めて分かるのである。 これって、人体実験と言わないのか?とも感じるが、何と、国は試験をしていない薬剤の安全性に責任を持つのだそうだ。 一方で、先発品を出す前の(義務化された)臨床試験(一般には治験と呼ばれる)の方は、日本では参加者が集まりにくく、韓国や支那に追い越されようとしている。どうやら、こっちの方は「人体実験」と感じる患者が多いらしい。 実際には、ドラッグラグの為に、日本では新薬でも諸外国では10年前から使っている、みたいなのが多いらしい。既に何万人もが飲んでいる薬の試験の方が、誰も飲んだ事の無いゾロ品を飲むより「安全」なのである。薬効成分の有効性試験、安全性試験は先発品で済んでいるから必要が無い、他の成分の安全性試験は法律で使用が許可されている物質だけだから必要が無い、と言うのが理屈のようである。国が保証するのだから、「国債」と同じ。更に、国はなかなか後発品を処方しない医者に業を煮やし、医者の許可無く薬剤師が「勝手に」後発品に変更できる制度を作った。医者は処方箋に「後発品に替えても良い」と書けばお金が貰える。実際は処方箋には初めからそう書いてあり、駄目な場合は医者がそれを消すのである。これは、医者の責任逃れにも利用できる。処方箋には先発品しか書かず、薬局で後発品を出せるようにしておく。もし、後発品で問題が起きても、医者は「オレは処方した覚えが無い」と言えば済む。責任は、後発品を希望した患者と、変更した薬剤師と、国にある。主には、患者自身と国の責任だ。突き詰めれば、支払いが多過ぎると文句を言った患者自身の問題に帰結する。所謂「自己責任」ね。医療福祉、安全保障の分野では、至る所で繰り返されるパターンになってしまっている。父が子供の頃、お祭りに小遣いを5銭貰って行ったそうだ。まだ高級品で珍しかったバナナがあったので買おうとしたら、黄色いのは1本しか買えず、黒いのは5本買えたそうだ。散々迷って黒いバナナを5本買い、たらふく食べたのは良かったが、その晩ひどい下痢をしたそうである。祖父からこっぴどく叱られたのは言うまでも無い。勿論、食べても平気な子供も沢山居たに違いない。だから、腐ったりカビでも生えていない限り一律に規制する事は出来ない訳である。 ただ、ジェネリック医薬品の場合、見た目で判断できないのはちょっと怖い気がする。やっぱり、値段で判断するしかないようだ。「やっぱ、中国製だよ。」みたいな事にならなければ良いですな。--------------------------------------〓おかずたい焼き【たい☆エッグ】ハムエッグのご来店モニター〓こちら届いたはがきを忘れ、買い求めました(笑)どうせお土産で10枚購入予定だったので、まずはがきは後日交換予定...って急がないと!!!やはりこのシリーズはお土産にして、相手方の喜ぶ顔が見られましたよ。特に男子ですね~。若い男の子の心をわしづかみです。一人1枚では足りないようで、3枚はおやつに欲しいところのようですね。一口茶屋ファンサイト応援中
miu 2010-08-18 18:28:42 提供:株式会社ピーターパンコモコ
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