テリヤキ×ハンバーグと言う名の『たい焼き的』なものを食べました。たい焼きの型を使っていて、生地の片面が卵で出来ていました。中身は照り焼きハンバーグと千切りのキャベツ。スーパーに入っていた一口茶屋さんは、こういった冒険的なメニューを続々と世に送り出しているようです。普段だったら私は選ばないであろうメニューであるテリヤキハンバーグ。会社のランチに持って行きました。１口食べて、ハンバーグ。２口食べてテリヤキ味。キャベツがシャキ、シャキ。って歯ごたえがあって甘味処のおやつではなく、これはランチに食べていて違和感がない商品。テリヤキバーガーに近い。「へぇ～・・・。」まじまじと具を見ながら、よくできてるなぁって感心しながら食べました。甘すぎないテリヤキ。たい焼きの生地もテリヤキの邪魔をしていない。普段、食べ慣れていないのもあって妙に感心してしまいました。実物の写真がキャベツとかはみ出てないし、お肉もしっかり隠れてる(笑)上の写真との違いに、袋を開けてみて笑ってしまいました。全然ちがうじゃん(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯそれなのに、食べてるとテリヤキのソースが口の周りに付いてしまってきれいに食べれなかったなぁ。けど、美味しかったから満足。一緒に購入したたい焼き（小倉）をデザートして食べました。見た目は同じたい焼きなのに、テリヤキは食事。小倉はデザートでした。モニプラさんでモニター当選しなければ、縁がなかったかもしれないテリヤキ。たまにはこんな経験も良いですね～最初、このハガキを持ってカウンターに渡したんです。「これ（ハガキ）と、小倉を１つ」って注文しました。店員さんは「はい」って言ってはがきを手にしながらレジを打ち込んでました。そして、ハガキの切取り部分を切り取って、上のほうを私に返してくれました。そして、「テリヤキハンバーグでいいですか」って聞かれたので「他のを選ぶことも出来るんですか」って聞き返したんです。そしたらなんと、その店員さんは私の質問を全く無視して無言でテリヤキハンバーグと小倉を袋に詰めて、私の前に置きましたちょっと感じ悪いなぁって思いました。ムカついたりする程のことでもないけどその対応は正しい接客とはいえないと思いました。また行きますけどね。一口茶屋。一口茶屋ファンサイト応援中

ころポム 　 2010-09-08 16:20:24 提供：株式会社ピーターパンコモコ