『かにと言えば北釧水産ファンブロガーサイト』
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ウチの母は、海老や蟹が大好きなんですが、 海老は時々、フライや天ぷらにするものの、 蟹って家ではなかなか食べる機会がありませんよね(ウチだけ) 蟹と言えば”冬”なので、年末に茹で蟹を買って、 大晦日からお正月に食べるというのが、唯一の蟹。 だけど、なかなか美味しい蟹に巡り逢えず、 母に美味しい蟹を食べてもらいたくて、昨年末もいろいろ探しました。 結局、地元の蟹専門店で購入しましたが、味は悪くないけど足が細かった 私の(太い)足と逆になれば良いのに・・・なんて思ってしまいました ところが、 蟹 = 冬 という私のイメージが崩れる さんを発見 身の甘さが1年で一番!毛がに漁師の贅沢 「夏限定朝ゆで毛がに」 北海道のとれたての蟹や、自社製造の「ふわとろ」かにしゃぶなど、 北海道の逸品を販売する『かにと言えば北釧水産(ほくせんすいさん)』さんの毛がに。 夏の毛がにを食べたことはありますか・・・? カニは冬のイメージをお持ちの方がとても多いと思いますが、 初夏から夏に水揚げされる毛がには、蟹漁師さんやプロの蟹屋の間では、 「この時期の毛がにが、一番甘くて、美味しい!」と言われています。 身入れ8割だからこその美味しさは、 毛がに本来の甘さを最大限に引き出したこだわりの天日塩で、 熟練の茹で職人が茹で上げた至福の朝ゆで夏毛がに。 毛がにそのものがとても甘いので、お塩はほんの少しだけ。 なのに「なんで、こんなにおいしいの?」 と思ってしまうくらいの美味しさなんですって 水産物の流通経路は複雑で、余計なコストがかかるばかりか、鮮度が落ちてしまいます。 特に蟹は鮮度落ちが早い水産物の1つ。 でも、蟹は厚い甲羅に覆われているため、見た目では鮮度などはわかりません。 北釧水産さんは蟹の卸業を母体として、買い付けから発送まで自社で行っているため、 全ての蟹を把握し、中間マージンがかからないので、 最高の鮮度の蟹をお得価格で提供できるそうなんです。 毛がには、数年前に伯父が北海道旅行へ行った時に買ってきてくれました。 その毛がには濃厚で美味しかったけど、季節は冬だったので、 「夏毛がに」を味わってみたいです 身の甘さが1年で一番!毛がに漁師の贅沢「夏限定朝ゆで毛がに」プレゼント よろしかったらポチッとしていただけますか にほんブログ村
み~ちゃん♪ 2013-07-25 12:02:14 提供:カネキタ北釧水産株式会社
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北釧水産は北海道 釧路で蟹(毛がに、タラバガニ、花咲がに、ずわいがに等)の卸業を営んでいます。卸業だけではなく、お客様のお声を聞きながら直接ふれ合う事ができる売り方をしたいと、1997年インターネットショップを開店、今年15年目のお店です。
インターネット店では、タラバガニ、毛がに、花咲がに、ずわいがになどの蟹や自社製造のかにしゃぶ、また手造りのいくら醤油漬や、生うに、牡蠣などの魚貝類、アスパラ、メロンなどの旬の野菜、果物、スイーツ、そして美味しさと安全性にこだわった北海道米を販売。生産者さんと連携、素材にとことんこだわった、希少性の高い北海道の逸品をお届けしています。
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心の温もりを感じていただけるサービスを追及してまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。