味は魚沼コシヒカリに匹敵！粘りはそれ以上！北海道美唄「雪蔵工房」新米おぼろづき

カネキタ北釧水産株式会社


新米の季節がやってきました。
ご飯をおかずにご飯を食べている私です。

さて，私は米を選ぶ時，ちょっとこだわりを持っています。

一番こだわっているのは，お米の粘り
これだけは譲れないですね。
食べたときのあのモチモチって言う食感が堪りません。

このもちもち食感はお米の品種にもよりますが、
やっぱり王者は，コシヒカリ、
この品種を作ってくれた人には心から感謝します。

今回、
北海道美唄「雪蔵工房」新米おぼろづき



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●味は魚沼産コシヒカリに匹敵！粘りは魚沼産コシヒカリ以上！
　もっちり甘く冷めても旨い！おかずいらずの旨い米。
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北海道美唄産「雪蔵工房」おぼろづきは、「第八回全国米・食味分析鑑定コンクール」で、　最高賞の金賞を、北海道産のお米としては初めて受賞した、うまい米。

その美味しさは、味はコシヒカリに匹敵、粘りはコシヒカリ以上！
またもち米の遺伝子が入っていないので、ご飯として美味しい粘りを楽しめるのが、
おぼろづきだけの特徴です。

↑↑
こちらは美唄でうまれた品種のお米です。
美唄は、石狩川の反乱でミネラルを充分含んだ土地柄です。
気温が低い分，お米に付く虫も少なく，低農薬で育てられます。
お米自体の粘りに必要なアミロールも１４％もありこれは，コシヒカリに匹敵します。


でもって私が一番感心した所がこれ
美唄農協だけのオリジナルの貯蔵スタイルです。
↓


出庫時には、外気と庫内の温度差が大きくならないよう、
５℃、１０℃、１５℃と段階的に昇温調整し、
新米の美味しさをキープしてお届け。

しかも、玄米も
白米の雪蔵工房おぼろづきと同じように、
雪エネルギーを活用して５℃の低温で貯蔵。


これが、同じおぼろづきでも「雪蔵工房」のおぼろづきは
「美味しさが違う！」と言われる所以です。

白米同様、粘りが強く、ぱさつきも少ないです。
甘みや旨みがしっかりと感じられます。


私も、毎回３０kgの玄米を注文します。
夏の時期には我家でも極力涼しい所に玄米を保管して置きますが
猛暑の夏は、虫がわいてしまい，味も半減してしまいます。

なので雪エネルギーを活用して５℃の低温で貯蔵。
これはかなりの保管の良さ感じます。
是非一度，おぼろづきのモッチモチ食感を味わいたいです。


味は魚沼コシヒカリに匹敵！粘りはそれ以上！北海道美唄「雪蔵工房」新米おぼろづき

miss creo 　 2011-09-23 00:00:00 提供：カネキタ北釧水産株式会社