文久2(1862)年旧暦4月24日、
植物分類学者の牧野富太郎が
高知県佐川町の豪商の家に生まれたことから、
今日は、『植物学の日』なんだそうです。
94歳でこの世を去るまでの生涯を
植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、
「植物学の父」と呼ばれたそうですよ。
小学生の頃に育てていた植物ってなに?
理科の授業でアサガオ、ヒマワリを育てたぐらいかな。
枯らすことはなくても、
しおれさせることが多かったような…。 (;´▽`A``
それ以降、植物を育てることに興味はないんですが
大学生で一人暮らしをしていた頃、
下宿先で、植物を育てるように。
育てるといっても、花などの観賞用ではなく、
ニンジンとか、ネギなどの食べ物なところが、
食いしん坊などらっぽい? っていうか、けち?
ネギは、根っこのあたり5㎝ほど
ニンジンは、頭の部分を水にさしておくと、
ネギは、新しい細いねぎが、
ニンジンは、葉っぱが出てくるんです。
水を替え忘れると、猛烈に臭ってきますが…。
一人暮らしだと、ちょっとだけ野菜を使いたくても、
量を買っちゃうと、使いきれないこともる…。
でも、こうしておけば、少しだけ使いたいときに便利♪
どうやら、どらの場合は、
食べられる植物を育てるほうが好きらしい??
食いしん坊ですから♪
それはそうと。
芽が出つつある??どらの元に…
あさくさ福猫太郎の非売品
『開運豆お守り』、到着~♪
なんでも、あの有名な浅香光代さんが
野良猫を助けて飼い初めてから
幸福が次から次へと舞い込み、
多くの人々を幸せにした福猫の肉球なんだそうですよ
で、こちらが、約1.5㎝の大きさの福猫の豆お守り。
なんと、24Kの純金メッキで超豪華♪
裏面は、かわいい開運免許証。
運転免許証と一緒に持ち歩こうかしら?
今日届いたばかりなので、
福はまだ訪れていないけど…。
これを機会に、いろいろ挑戦してみて
福の芽がすくすくと、伸びていくといいなぁ♪
他にも、マグカップやマスキングテープなどの
開運グッズがあるそうなので、
チェックしてみるのも楽しいかも♪
ありがとうございました♪
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投稿日時:2018/04/24 : きまぐれどらの徒然メモ 提供:株式会社HOKUSHIN