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入浴できないときに★からだふき手袋
いち早く介護保険のことについて新聞に投稿したのは25年前。
これからは絶対そういう時代が来ると思っていた。
母が58歳で脳卒中で倒れて半身不随になり18年近く父が介護していた。何が一番困るかというと入浴介護だと思った。
その頃はまだ介護保険も制度化されていない時代だった。
最初のころは父も母をお風呂に何とか工夫して入れていたみたいだが、そのうち寝たきりになった。そうなれば熱いタオルで全身を拭くしかないなと思った。
ちょうど間もないころ市のホームヘルパー2級講習会がありさっそく行った。第一期生だ。
実習で介護の体拭き もやった。
バケツに入れたお湯・タオル・着替え・厚手のゴム手袋
清拭をする時は、タオルと50度程度の湯タオルで身体拭き取る。
でも介護する人には湯の温度はアチチーだ。
ところが、この『からだふき手袋』
そのままだと冷たいけど電子レンジ(500W)20秒温めると、介護する方もされる方もいい感じになる。ふき上りは石鹸のいい香り。
欲をいえば他社メーカーの濡れティッシュみたいに何枚も重なりあい、ボックスからすぐとり出せるようになっていたらと思うし、1枚でいろいろなとこふくのではなく、デリケート部分とかいろいろ部分によって種類があったほうがいいと思った。
同じものでもいいけど枚数がいるからなるべく安く、丈夫な方がいい。
懸賞奥さん 2016-03-26 08:12:07 提供:株式会社本田洋行
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