お水の安全性がかなり気になります。

まず気になるのがお水の中に含まれる、体にとって良い成分と悪い成分。そして味。

今日本で水道水を飲めるところってあるんですかね？分りませんが、私の子供の頃は確実にあったようです。お水の中に含まれる、体にとって良い成分と悪い成分はともかく、昔は水道水でも違和感なく飲める地域があったんですよね。

私の地域は子供の頃から水道水がすごく不味くて、とても飲めませんでした。なので浄水器を付けて、飲み水は昔からミネラルウォーターを買っています。

水道水に浄水器を付けたときは、飲んでも大丈夫なのではと思ったのですが、実際に飲んでみると浄水しない時に比べるとだいぶ良くなっていますが、かなり不味いです。

ネボトン・磁気誘導子ドリンクコースターPIM（ぴむ）
は、お水がまろやかになるそうです。コレは、すごく嬉しいですよね。しかも、ダイエットと美容に良いそうでお通じも良くなるそうです。私は便秘なのでコレも嬉しい効果です。




このネボトン・磁気誘導子ドリンクコースターPIM（ぴむ）
は、ハーブやビタミンの効果を上げるためにロシアで使われているそうです。

私も長年サプリメントを愛用していますが、飲むお水でサプリの効果を効率よく実感することができるそうです。

他にも、歯石や胆石を溶かすためやむくみをとるためにも用いられているそうですよ。

ちゃんと歯を磨いても歯石って出来るんですよね。ちょっとウンザリです。

私がネボトン・磁気誘導子ドリンクコースターPIM（ぴむ）
に一番期待しているのは、むくみ取りです。私はむくみが酷く毎日半身浴とマッサージをしても不快感と痛みがあります。いつも加圧ソックスとサロンパスが手放せません。足のむくみってかなり辛いんですよね。顔のむくみは女性として、テンションが下がるしホント厄介です。

生体用の弱い磁気を使って作られる磁気水は、ものを溶かし込む力が強く栄養を体の隅々まで運び老廃物を溶かし込んで排出しやすくすると考えられ、実験的にも確かめられているそうですよ。

液体に変化が起こっていることは、飲んで味わうとすぐにわかるそうです。

特にイオンの量が多いお酒などはまろやかに味が変化するのでわかりやすそうです。安いワインでも高級な味に変化するのは嬉しいですよね。

これは磁場が水に溶けているイオンに作用して水分子の間に刺激のあるイオンを押し込んでしまうからです。長年樽につめたお酒が熟成すると量が減ってしまう理由は、イオンが水分子の間に入り込むためだと考えられています（水の体積の内6割以上が空洞だと考えられています）が、同じことを短時間でこのコースターは行います。これは単に磁気水のもつ性質のひとつに過ぎないそうですが・・・。

お料理に利用したり、園芸や農業では磁気水が植物の成長を早めより大きくするそうですよ。

　尚、このコースターで作られる磁気水は、浄水器などや水道に取り付ける磁気活性器といわれるもので作られる磁気水とは性質がかなり違います。従来日本で売られているものは、いわゆる工業用に考えられた装置を応用したものです。

コースターPIMの特別な磁気誘導子の影響を十分受けた水（磁気水）は、ビタミンやミネラルなどの栄養や細胞内の排泄物を良く溶かし込む結果、細胞にスムーズに栄養を与え老廃物を除去する性質を持つとロシアではいわれます。

そのため代謝を高めてダイエットを促したり体の調子を整えたりすることにも使われています。

日本ではこのコースターは単なるコースターとして販売されているそうです。

作用の原理
　自然界には純水なH2Oは存在しません。自然な状態の水は、何らかの気泡やミネラル、微細な固形浮遊物を含んでいます。そして、それらは通常、電荷を帯びています。これらに一定の方向と強さを持った磁場（およそ30mT）を、一定の範囲の速度で、一定時間通過させるとこれらの電荷を帯びた粒子や気泡にエネルギーを十分伝達する結果、特別な性質を持ちます。要するにH2Oの性質ではなくイオンの性質で水全体の性質が変化しています。


　

本格屋（株式会社ティーアンドカンパニー）（http://www.honkakuya.com/
）
は、主にロシアの医療品を健康グッズとして国内で販売すると同時に、米国製ディスポーザーなどの多くの製品を輸入販売しています。また楽天（http://www.rakuten.co.jp/auc-honkakuya/
）
などにも出店しています。
　

ピンちゃん 　 2010-04-28 15:55:02 提供：株式会社ティーアンドカンパニー