遅ればせながら、かっさします独特の形のプレートでマッサージする美容法で、ずい分前に流行りましたよね～あの当時私はマッサージ全般「面倒くさくてパス」だったので、かっさのブームもスルーしていましたが、もはや面倒くさいでは済まされない現在の肌状況そして、試してみる機会にも恵まれたので、チャレンジしてみます天然石アクセサリー販売の「星の種」さんのローズクオーツのストーンプレートでかっさマッサージします星の種ファンサイト参加中ローズクォーツは愛と美を象徴するパワーストーンこのプレートでマッサージすれば、効果もパワーアップするかもところで、かっさとは中国語で「かつ」は「擦る」、「さ」は「血液の毒」を意味してその字が意味するとおり、かっさ板と呼ばれるプレートで体を擦り、毛細血管に圧力をかけることで、 血液内部に溜まった毒を押し出すマッサージ法なのだそう。西太后も顔のマッサージに使っていたとされる、歴史の古い民間療法なんですってかっさに意味があることや歴史があるなんて知りませんでしたかっさについてちゃんと知ったところで、いざ、図解を見ながらマッサージ初めに驚いたのは、えっこの一番とんがったところでマッサージすんの「かっさ」の「かつ」は擦るって今言ったじゃんここでしたら痛くない？？ところがやってみると痛くないんだなキモチいいんだな痛キモチいいんだよ筋肉が固くこわばってる部分がマッサージしてて自分でよく分かる。プレートが滑らかに進むところとそうでないところがある進みにくいところはゆっくりしっかりマッサージじわーっと血液が流れていくのが分かる。気持ちいいやってみる前は、力の入れ方が難しいんじゃない？強くやりすぎて肌を痛めたりしない？って思ってたけど、プレートの形と薄さで、不必要な力を入れる方が難しい。ちょうどいい力加減が自然に出来ますさらに図解を見ながらマッサージを進めると、また驚きかっさって全部のカーブが使えるのね。とんがったところ以外にも、丸いカーブ（はじめはココだけを使うと思ってた）と緩やかなカーブの他に波々のところも使って行うマッサージもあるの。どこのカーブを使っても肌にぴたーっと馴染む計算された形だったんだって関心しました。それに天然ストーンのプレートだから肌との相性がいいのも絶対あると思う　ローズクオーツが美を引き出そうとしてるに違いないで、かっさをしてて少し悲しくなったことが１つ。鎖骨のくぼみに向かってマッサージって・・..

とんかつ 　 2013-09-06 23:00:00 提供：株式会社星の種