『ホットマーケットファンコミュニティ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ウィルコーポレーション ホットマーケット |
---|
こんにちは。今日もはっきりしないお天気です。
夫と一緒になって、懸賞のない生活なんて考えられません。まさか自分がこういう人生送るなんて
夫22歳、わたし25歳、生活が苦しかったし、といって泣きつくとこもなかったしね。
人と接することが苦手、それでも子供が生まれ、近所、子供の関係で人とつきあってきました。人に流される生活が多かったのです。
近所の奥さんたちは、子供が幼稚園に入園するようになると、ヤクルト販売などの短時間のパートに出ました。働く気になれなかっのです。2人の子供をおいて家を出ることができなかったし、弟一子供が病気になったとき誰も見てくれる人がない、、、専業主婦が合っていたのかも知れません。
そのころ、毎週土曜日に官舎のそばの公園に、巡回図書館が来ていました。子供と一緒に公園の木陰のしたでよく本を読んでいました。
おしゃれに全く関心がないと言えば嘘になるけど、そんなに、洋服とか、アクセサリー・化粧品に興味がないのです。その代わり、本が大好き、はがきが大好きです。
わたしもごく普通の主婦でした。地域のスーパーや、地元公開放送で、たまたま、ファンデーションや
口紅が当選した時は、ルンルンでした。
それが、北海道に転勤になって、せっかく、仲良くなったママ友も別れ、1人になりました。そこからさらに、懸賞生活が展開していきました。ライフワークはこれだと思いました。そのころは、夫も協力してくれました。
時はバブル全盛期 海外旅行(アメリカ西海岸)、スクーター・旅行券10万円 ・ビデオカメラetc
当選品は豪華景品がずらりでした。
北海道しかも、静内という、地方の住所で、応募したことが有利だったのでのしょうね。
というわけで、生きがいは、懸賞です。定年はないので死ぬまで続けられます。
全国規模の懸賞(新聞・雑誌に告知)が当たらないと嘆いてないで、初めは、地元のタウン誌やスーパーのチラシやクローズド(応募はがきはスーパー)にあります)から初めてアタリ癖をつけたらいかがですか?
http://monipla.jp/bl_rd/iid-15405444364f9115863f74e/m-4b66635e5c4ec/k-2/s-0/
懸賞奥さん 2012-04-26 13:50:00 提供:株式会社ウィルコーポレーション ホットマーケット
Tweet |
メンズ・レディスのアパレル製品の企画・生産・販売までを行う当社ではお客様第一主義を掲げ、お客様へ早く・安く商品をお届けするように心がけております。