『スロージューサー「HUROM(ヒューロム)」 ファンサイト』
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HUROM ファンサイト参加中 ヒューロム スロージューサー H26-RG17(ローズゴールド)を紹介します。 箱の中にも冊子にレシピがのっていますが、公式HPにもレシピがいっぱい。その中から娘が大好きイチゴを使ったイチゴジュースを作っています。 本体を組み立て、イチゴをぽとんと入れて、 ミキサーのスイッチオン。 圧搾して出てきた絞りかすと口当たりのいいジュースに分離。分かれることによってブレンダーとかにはない、なめらかなジュースになります。 ブレンダーやミキサーは持っていますが、どうしても欲しかった利点のあるスロージューサー。栄養や成分を壊すことなくジュースを楽しめることです。 娘の大好きなイチゴと大嫌いな牛乳を入れて、ジュース作り。少しだけ練乳をたして混ぜれば出来上がりです。 自分の好きな量を注ぐことが出来ます。 フローズンさせてシャーベットを作れるようです。今まだ寒いですが、栄養たっぷりな夏になったらフルーツシャーベット作る予定。娘が1歳4カ月と小さいので、お菓子を作る身としてはレパートリーの幅が広がり嬉しいです。 滑らかな口当たりなので娘も飲みやすそうにごくごく。顔真剣で怖いですが、気にいってくれった様子です。普段なら牛乳大嫌い、フォローアップも嫌で飲んでくれません。カルシウムを摂取するほうが1つ増えたとママ的に嬉しいです。 美味しくて雫までペロり。 果物には糖分が多いのでたくさんの摂り過ぎは注意ですが、野菜嫌い真っ最中の娘は成分の壊れてないジュースで摂取するのも手だとおもいます。野菜が嫌でなくなってきたら野菜ジュースも作りたいです。美容や健康のために取り入れてみてはいかがでしょうか? HUROM公式サイトさん、モニプラさん、ありがとうございます。機会がありましたら、お願いいたします。
index 2018-04-16 01:56:46 提供:HUROM株式会社
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ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。
社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。
そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。