『スロージューサー「HUROM(ヒューロム)」 ファンサイト』
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今日、豊洲のユナイテッドシネマで行われた講演会薬剤師が伝える 僕の人生を変えた20分の習慣1杯のジュースとの出会い に行ってきました。 登壇者はDAY BY DAYの藤井晶浩さん藤井多恵子さん。薬剤師のご夫婦です。 2016年3月に晶浩さんの大腸がんが発見。余命30か月を宣告されてから、人生を変えられるのは日々の積み重ねと闘病生活の中から学び。 日頃から病気になりにくい体を作るという、予防医学に基づいて食事指導や生活習慣の改善、コールドプレスジュースの監修などをされています。 ガンになられたとき、薬剤師のお二人は一から勉強されます。 今までの自分未病と病気の間にいたんだろうなあと。できたら健康と未病の間にいたいと。 これを見ると、自分は疲れがとれない、手足が冷えやすいなど、未病のところにいるんだなあと。考えなくちゃと思います。 多恵子さんはご主人がガンになって抗がん剤の主作用を活かすために副作用が出ないように動いたそうです。その時のポイントは、極力お金をかけない。負担なく、続けられること。 抗がん剤を使うことにより低下する免疫力を上げるために、毎日体温を36度台になるように湯船に20分浸かり体を温め、コールドプレスジュースを毎日作って飲む。 多恵子さんが毎日つけていた記録です。 今は記録はつけていないそうですが、コールドプレスジュースはずっと続けているそうです。ジュースを4月に初めてから白血球が減少することもなく、免疫力を維持。晶浩さんが元々もっていた花粉症が治ったとか、ガンの他にもいい作用が。 多恵子さんが一緒に続けていくうち、変頭痛なども治ったそうです。 お話の後は、実際にコールドプレスジュースを作る実演です。ヒューロムのジューサーを使います。 材料はにんじん、りんご、きんかん、パースニップ。パースニップは初めてみましたが、ガンに効くと言われているお野菜群に入っているものだそう。 私たちにも今朝作ったばかりのコールドプレスジュースが。 会場で一緒にいただきます。 にんじんジュースはよく飲みますが、りんごときんかんが入ったことによってとても飲みやすい味に仕上がっていました。美味しい〜。ずっと飲んでいたいお味でした。 疲れやすかったり、手足の冷えが気になる私。今日からでもできることたくさんありますね。お二人のお話を聞けて良かったです。ありがとうございました。コールドプレスジュースはとてもお高いから、やっぱりヒューロムのジューサーが欲しいなあ。 HUROM公式サイト HUROM ファンサイト参加中
nanami 2019-02-16 17:21:31 提供:HUROM株式会社
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ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。
社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。
そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。