『スロージューサー「HUROM(ヒューロム)」 ファンサイト』
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ヒューロムさんからご紹介を頂きまして
豊洲ららぽーと内で行われました講演会
薬剤師が伝える
僕の人生を変えた
20分の習慣
1杯のジュースとの出会い
に参加させて頂きました♪
登壇者は「DAY BY DAY PHARMACY」を起業され、
薬剤師でもある藤井晶浩さん、多恵子さんご夫妻。
順を追って詳しくお話を聞かせて頂きました。
健康から病気になる前には、未病があります。
ここで、気をつけることで「病気になりにくい体」を作ることができます。
ご夫婦は「日頃から病気になりにく体をつくる」という”予防医学”に
基づいて、食事指導や生活習慣の改善、コールドプレスジュースの監修。
薬になる食べ物や薬になる生き方を提案。
西洋医学・東洋医学を中心に、
予防医学を伝える専門家でもあるのですが・・・
薬剤師として働いていた2016年3月、
夫の藤井晶浩さんに癌が見つかり・・・
大腸癌、肝臓、肺多発転移が発覚します。
そして、「余命3ヶ月」と宣告されたそうです。
ですが、ご夫婦は薬剤師としての知識はありますが、
何故、病気になってしまったのかはわかりません。
なので・・・
図書館で・・・
沢山本を読み一から勉強されたそうです。
ですが、
極力お金をかけないこと
負担なくできること
続けられること
をモットーに、日々の生活や食生活を改善していきます。
すると・・・
白血球の数は5000前後で安定。
ビックリなことに、
免疫力を上げたら
抗がん剤を打ちながらでもサーフィンができるように!?
大事なことは・・・
闘病生活は家族みんなで戦うこと
奥さまである多恵子さんは
毎日このような細かな日記をつけてられていたそうです。
日記は途中でやめられたそうですが、
食事の改善と共に、
体温を維持するために、
白湯・ジュースの量・入浴・笑う・手足のマッサージ・こんにゃく湿布等を
続けられていたそうです。
このようなジュースなのですが、
ガンを患った方は1日1、5L~2L飲まなければならず、
健康な方でも(予防)に1日、300ml必要です。
そこで・・・
抗ガン剤治療の晶浩さんの免疫力を高めるために行き着いたのが、
「食事療法とコールドプレスジュース」だったそうです。
最初は家にあるミキサーを使用していたそうですが、故障。
あれこれ調べる中、世界で最初にスロージューサーを作ったという
信頼感と、とにかく搾る汁量が多いということで・・・
ヒューロムのスロージューサーに行き着いたそうです。
そして、「何よりも美味しい!さらさらの飲み口もよく、
搾る時間までたのしくなった」そうです。
会場では、ヒューロムでのスロージュース作り方も
実践してくださいました。
相変わらずボケボケですが・・・
私達もヒューロムで作った
作りたてのジュース(パースニップジュース)を
一緒に会場で頂きました!
デザイナーズフーズ(ガン発症を抑える成分をもつ植物性食品)
の一つでもあるパースニップと、
エネルギーを補給し血液を増やす効果のあるりんごと人参、
喉の風邪予防に効果が期待される金柑のジュースで
風邪予防にもオススメのジュースとのこと
ほんと、さらさらの飲み口で飲みやすく美味しい!
話は戻りますが、
抗ガン剤治療中は、免疫力を数値化している白血球の数を
下げないことを目標としてて、
健康な人の白血球の量は3000~5000個。
でも、抗ガン剤を受けると白血球が1000を切ってしまうそうです。
そうすると発熱やひどい肺炎も起き、それらの治療が優先され、
ガン治療がストップしてしまうそう。
ですが、食事とジュースのおかげで免疫力が高まり、
最後まで白血球の量が3000~5000個の健康な人と同じ状態
だったそうです。
そして、治療を終えると、9月の検査の時点で肝臓に
8個あったガンのうち、7個が消えていたそうです。
年末には肝臓の手術があり、その後は再び抗ガン剤治療が
控えていたそうですが、
「食事とジュースを続ければ、別の選択肢もあるんじゃないか?」
と考え、手術も抗ガン剤もキャンセルしたそうです。
主治医からは「100%悪くなる」と言われたそうですが、
ジュース、食事、そして放射線治療という新たな選択を加え、
2018年9月余命宣告された30ヶ月を無事クリアされました。
「できてしまったガンには、何らかの物理的攻撃が必要。
でも5年生存率を3割から9割に引き上げるためには、
目に見えないガン、新しいガンを出現させない必要があります。
それは食生活とコールドプレスジュース=酵素だったそうです。
ジュースのおかげでQOL(Quority of Life)を保ちながら
治療ができ、楽しめる生活があったそう。
「免疫力を保てたのは、ひとえに食事とジュースのおかげ。
何より、この2年半の間に新しいガンがひとつも出ていない」そうで、
今は、ふたりとも未来への希望が持てるように。
「デザイナーフーズ」とは?
1990年代にアメリカ国立がん研究所が開始した、
野菜や果物を中心とする食生活が「がん」の予防に
大きな影響を及ぼすとする研究が「デザイナーフーズ計画」。
調査結果により、約40種類の野菜や果物を効果が期待できる順に
ピラミッド型に並べた「デザイナーフーズ・ピラミッド」が提示されており、
ニンニクやショウガ、ニンジン、セロリ、パースニップといったセロリ科
の野菜がトップに当ります。
厚生労働省でも1日350gの野菜の摂取が望ましいとされており、
一つの野菜を大量に摂取するのではなく、バランスよく食べる
よう心がけることが大切とされています。
保存するときはアルミホイルなどでまくといいそうです
ご夫妻は朝にヒューロムでジュース(コールドプレスジュース)を
作られているそうですが、その時間が20分。
たった20分の習慣ですが、続けることに意味があります
大切な時間、20分なのです!!
足すばかりではなく引いてみる
原因はいつも自分の中にある
いい言葉ですよね。。
時には、引くことも必要ですよね。。
「余命30ヶ月」と宣告されてから、
「人生を変えられるのは、日々の積み重ね」だと
闘病生活の中で学ばれた藤井ご夫妻。
「一日一日」の生活の積み重ねが明日の健康を作ると考え
DAYBYDAYという会社を企業され、
経験や学ばれた知識を生かし、様々な場で活躍されています。
お話を伺い、けして難しい内容ではなく、
気持ちを新たにさせられるとても為になるお話でした。
最後に、ヒューロムさんからご挨拶がありました。
「1杯のジュースで、人々を健康に。」
夢ではありません!!
1杯のジュースで、人は健康になります!!
ヒューロムさんは世界展開され、活躍の場が広まっていますが
こども食堂「日々ながや」さんに寄贈すると・・・
子供たちは自分で作り始めるようになったそうです。
子供の食育にもつながりますし、
作りやすいのと、美味しい証拠ですね!
美味しいだけではなく、
嬉しいことだらけのコールドプレスジュース!
続ける価値ありですね!
HUROM ファンサイト参加中
HUROM公式サイト
いち 2019-02-18 19:00:00 提供:HUROM株式会社
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ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。
社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。
そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。