『スロージューサー「HUROM(ヒューロム)」 ファンサイト』
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豊洲で催された 薬剤師が伝える「僕の人生を変えた20分の習慣」 に行ってきました。
2016年3月に肝臓にも転移したステージ4の大腸がんで
余命30カ月を宣告された薬剤師 藤井晶浩さんが登壇されました。
気持ちを切り替え、不安を乗り切るために医療だけでなく
なぜ病気になるのか?など、広く勉強されたそうです。
藤井さんの奥様 多恵子さん も薬剤師さん。
お二人で乗り越えてきた、貴重なお話を聞かせていただきました。
未病という言葉は、何かのCMで聞いたことがありました。
病気になってしまう手前での気づきって、本当に大切なんですね。。
奥様の多恵子さんは、藤井さんの手足のマッサージをしたりお腹を温めたりして
お金をかけず、負担なく続けられるサポートをされてきたそう。
その中の1つが ヒューロム スロージューサー を使った
コールドプレスジュース作り。
開場でも実際に作っているところを見せていただきました。
※ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
ステージで作られたのと同じジュースをいただきました。
スムージーのように見えますが、繊維質がなくがなくサラサラなので
ヒューロムのジューサーで作ったジュースは、特に消化吸収が良いそうです。
ビタミンCは光で劣化しやすいので、
持ち歩く際は光を通さないものや、アルミホイルを巻いたペットボトルに。
藤井さんの DAY BY DAY FHARMACY の
DAY BY DAYは「1日1日の積み重ね」を大切にという意味が込められていて
小さなことでも、身体に良いことを続ける重要さを教えていただきました。
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masumi 2019-02-16 00:00:00 提供:HUROM株式会社
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ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。
社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。
そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。