『スロージューサー「HUROM(ヒューロム)」 ファンサイト』
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norimomoです。 本日は豊洲のユナイテッドシネマで開催された「薬剤師が伝える『僕の人生を変えた20分の習慣』~1杯のジュースとの出会い~」へ参加させていただきました。 ご夫婦で薬剤師の 藤井晶浩さんと多恵子さん。ご主人の晶浩さんが4年前に大腸がんのステージ4と診断されたときから心情や生活、どうやって克服されてきたかについご夫婦からお話を伺いました。 2016年3月に余命30か月と宣告されたにもかかわらず抗がん剤治療を受けながら、なぜ病気になるのかについて学び免疫力を上げるためにどうすればいいかについて二人で調べて実行されたそうです。 ガン宣告されて前向きな気持ちに迎えたのはやはりそばで介護されていた奥さんのおかげが大きいとのことでした。 心の支えは大きいですね。 藤井さんご夫婦はガンになり、それを乗り切ったことから予防医学を伝えられている自然薬剤師さんご夫婦です。 同じ職業のご夫婦は、同じ方向へ向かって歩きやすいのかもしれませんね。 健康である。と、たいていの方はご自身の体を過信しています。健康は当たり前すぎて、未病であってもわからないことが多いですね。 病気になってわかることもたくさんあったというお話はとても現実出来でした。 余命30か月。 自分が宣告されたらどうするだろうか?泣き続けるかあきらめるか打ちひしがれるかヤケになるか・・・ でも、前を向いて行かれた藤井さんご夫婦はスゴいパワーです。 お二人は3つのことを習慣にされたそうです。 1、極力お金をかけないこと2、負担なくできること3、続けられること やはり、治療や体質改善には長期戦になります。医学の知識のある薬剤師さんであることは大きいと思いました。 毎日、ご主人のために上のような生活を続けられたというのはとても素晴らしいと感じます。 お二人が行われたことに生活を改善されたことに加え、食べることにとても気とつけられているようです。 なかでも、野菜をたくさんミキサーでジュースにして最初飲まれていたようですがそれだとご飯が食べられなくなってしまうので、HUROMでジュースにされてそれを今も毎日作って飲まれているそうです。 ジュースの材料は、人参、リンゴをベースに季節の果物や野菜を使われているそうです。搾った残りかすは無駄にせずに、マフィンに加えたり、ドライカレーやカレー、炒飯に入れたり無駄なく摂取されているお話もされているそうです。 舞台上で、実際にジュースを作って見せていただきました。指一本の大きさに切った、人参、リンゴ、ハウスニップという珍しい野菜も入れて作ったジュースです。参加されていた方にもこのジュースをふるまわれました。 実際に飲んでみました。 サラリとして、野菜の臭みがなく、とても甘くて飲みやすくてもっと飲みたいと思える美味しさです。 苦い薬を飲むよりも、美味しいジュースを飲んで未病をやっつけるような食生活を心がけたいと思いました。 ジュースが体調を整えることはとても驚きました。 ご夫婦はジュースだけをされていたのではないです。早寝早起き毎日湯船に入る体を温める寝るときに蒟蒻でお腹を温める等々手当をすること運動や好きなことを続ける ご主人の生活改善を一緒に行われた奥さんも体質がとても改善されたそうです。 今日からでも見習って心がけたいと思いました。 最後にHUROMの社長からもお話がありました。 進化続けるHUROMのマシーン。 単に販売するだけでなく、子ども食堂などにもマシーンを提供されているお話を施設の方とされていました。 藤井ご夫婦がガンを克服されたお話にHUROMジュースが関係していることに驚きながら、自分の生活習慣や食生活を考えたいと思った、とても為になったイベントでした。 HUROM ファンサイト参加中HUROM公式サイト
ノンチャン 2019-02-16 23:37:08 提供:HUROM株式会社
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ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。
社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。
そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。