『スロージューサー「HUROM(ヒューロム)」 ファンサイト』
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ご無沙汰しておりました。
こんなにブログをお休みしていたことなんて、今まで無いかも?
ちまき ついに呑み過ぎてダウンか!? 病院送りか? と思っていた方もいらしたことでしょう。
残念太郎 ピンピンしておりました。 けど 忙しくて家でPCを開く暇が全くなかった・・・・
一日が24時間じゃ足りん。
そんなこんなで忙しかれど、美味しいものはしっかり食べて呑んではいましたよ♪
6月は誕生日月ですからね とにかく毎年美味しいものに沢山巡り合える月でして。
こちらのお店も誕生月にしっかり予約。
新橋のたった3席しかない 貸切のお寿司屋さん すし処 まさ。
今や日本一予約の取り辛いお店になっちゃいましたね~
ちなみに次に取れる予約は2025年だってっ!! 7年も先
そんな予約困難なお店に、そういえば半年くらい前にも行ってたよね(笑)
そうなんですよね。 こちらのお店にはまささんがこの地にOPENされて間もなくから
わたし通っていましてね。 予約も行く度にその先をして帰るんです。
だってさ 7年も先なんて何があるか分からないじゃない!?
でも 7年待っても行く価値のある、新橋の駅ビルの地下街なのにここだけ時間がゆったりと流れる空間
そして匠の技が光るお寿司。 興味ある方は7年後を楽しみに予約してみて。
さて そんなまささんのお寿司 今回はこんな感じ。
まずは生唾のみ込みながら、本日のネタを眺めます。
夏らしいお皿に盛られたお造りは
ボタンエビにイサキの松皮造り。 夏の味わい。
イサキって普段はあまり感動に値しない味だなって思うのだけど、このイサキは上品な脂が感じられて
すごく美味しかった!!
どーん!! もうこれ見た瞬間に小躍り。(店狭くてタップのステップすら無理だけど)
利尻の雲丹 そしてこの加賀太きゅうりの美しい細工。
わたしは、キャラ弁作るのに使うような抜き型があって、この模様作ってるのかと思いきや
なんと彫刻刀で彫ってるんですってー!! まさに職人技。
雲丹は言わずもがな。 最高に美味しかったですよ。
日本酒も進みます
煮鮑 とっても柔らかく煮てあってこれもまた日本酒が進む味です。
サイズも大きくて食べ応えあり。なんて幸せな。
いつもの自家製のお豆腐に
鮪の焼物が出るのだけど、その写真を撮るのを忘れました・・・
そしてまさに芸術ともいえる美しさのお寿司
ルビー色に輝く鮪はねっとりと甘味があり、わたしの舌をうならせます。
イカのこの飾り包丁もとても美しくて食べるのが勿体ないくらい。
大きなトリ貝
赤酢を使ったまさに江戸前のお寿司は、シャリがまたいい。
口の中でほろりとほどけるその感覚がたまらない幸福感。
青物が美味しい季節
鯵も鰯もとってもよい脂がのっていて、すごく美味しかった~
あぁ ここへ来ると、まささんが変わらぬ笑顔で迎えてくれるのがとても嬉しい。
お互いにお会いする度に歳を取るわけだけど、ずっとずっとお元気でお会いしたい。
次もとっても楽しみです。
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ちまき 2018-06-28 13:58:00 提供:HUROM株式会社
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ヒューロムは、1974年に創業したスロージューサーのパイオニアです。
当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。
社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。
そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。
それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。