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資産価値の高い家づくり22の知識
Sat, January 24, 2015NEW !
テーマ:いただきもの♪
3年前に家を建てようと思いました。
でも、年回りが悪いとかで、義実家の反対にあい断念。
向こう3年間は、家建てたらダメなんだって。
そろそろ3年たつし、家づくりを再開してもいいんじゃないかなって時に、タイミングよく、この本に出会いました。
資産価値の高い家づくり22の知識(幻冬舎)
「30年後に後悔しないための住宅知識!「資産価値の高い家づくり」書籍モニター」の画像、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社のモニター・サンプル企画
この本、丸善・日本橋店の週間ランキング(ビジネス書)で1位に輝いたそうです!
3年前にかき集めた知識を思い起こしながら、この本を読んでました。
当時、いろいろと情報収集した結果、高気密・高断熱の家がいいなーと漠然と思ったのですが、この本にも同じことが書いてありました!
「高気密」と「高断熱」が家の価値を決める
家を建てるのは、多くの人にとって一生に一度のこと。だから、いろいろとこだわりたいんだけど、そのこだわりが、資産価値を上げるために上手にお金を使うこととは相反してしまう恐れがある。
資産価値に関係のない部分、価値を落としてしまう部分を見極めることが大切。
自分の希望するデザインやこだわりを意識しながら、家を評価する場合に重要なコストと性能が釣り合うような住宅の建て方が必要だそうです。
つまり、デザイン・こだわりと、コストと性能のバランスが大切なんですね。長~く快適に暮らしながら、同時に資産価値を維持するのにバランスが必要。そして、そのための必要条件は、簡単に言えば高性能な家。そして、高性能な家をはかるものさしが、高気密と高断熱なのでした。
3年前は、漠然と、高気密・高断熱がいいんだ!って思っていたのが、この本を読んで、なぜそこにこだわるのかがよくわかりました!
そして当時は、これまた漠然と二世帯・・・と思っていたのですが、ある期間だけしか必要とされない間取りはNGだとか。冷静に考えればそうですよね。特定の期間、特定の人にしか必要とされない間取りに高い値がつくわけがない!誰でも暮らしやすいスタンダードな家こそ価値がある!
なんとなくハウスメーカーに踊らされ、表面的なもの(デザインなど)にばかり目が向きがちだったけど、資産価値の高い家=売れる家に着目して、家づくりをすることは本当に大切なこと。
家づくりについて、もう一度考えなおすきっかけを与えてくれたこの本に感謝です。
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パプリ 2015-01-24 00:00:00 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
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