『R+house -建築家と建てる家を、身近に、手軽に。-』
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ハッピーリッチアカデミーファンサイト参加中届きました。透明な袋に、丁寧にクリアファイルに挟まり郵送されてきました。この丁寧な対応が本当に感激しました。さて、早速にはなりますが、この本 『資産価値の高い家づくり』という題目で分かるかと思いますが、 将来に向けての家に対しての考え・留意点 が記載されています。人生において大きな出費となる家に対し、生活する場という考え方だけでなく、(一つの財産)という考え方を持たなければならないということから始まり、お金(建築費)に関しての記載もあります。これから、新築を考えている方、中古物件を購入する方にもおすすめです!!活かしたい点 ・お金の知識(家を購入するタイミングなどで大いに役立つと思う) ・基礎断熱など断熱・省エネ性能での検討 共感した点 ・車と同じで、一般大衆が好む間取りや、1・2階をほぼ同じ間取りを考え 建築材料・計算を少なくする(職人の手間を省き、日数工程を少なくする。) ・資産価値を保つためのメンテナンス費。(いかに、低コストで。ロングスパンで)残念に思った点 ・自分、地方での建築となり、とかく自分の住んでいる街では、建っている土地に関しての方が、価値があるのです。そのため、限られた土地での家となってしまうことから、土地の区画による建物の形での資産価値(箱型がいいのか、家屋のような型がいいのか)があれば、もっと為になったかな ・まだ勉強不足な為、判断しかねますが、断熱材選び。 ガラスウールは、湿気に弱いという点はわかりますが、いい点も持ってるかと思う。現在における断熱材の利点を活かし適材適所で出来ないのかな?(ただ、様々な職人・材料での施工となると、人工代など高くなっちゃうね)まだ、深く読めず、内容が薄い気がしますが、新築を建てたい気持ちはあるので、参考にしたいと思います。※妻が主導権握っているので、採用されるかは分かりませんが、子供への財産として残したいので、頑張ってみます。ハイアス&カンパニー株式会社 でした。
Hirano Kazuhiro 2015-05-14 23:53:35 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社
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個人最大の資産は「住宅」です。その資産の価値が30年で「ゼロ」になってしまう家ではなく、「資産価値を維持できる家」を多くの方に手にしていただきたいと考えております。